現在位置： carview! > ニュース > スポーツ > レッドブルが”リスク承知”で現行マシンRB21の開発を続ける理由。「間違いなくこの判断は正しい」と断言するのはなぜ？

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    記事の内容を理解していないコメントが多い。

    ホーナーは約18か月シミュレータデータと実際のマシンの挙動が一致しないと認めたとある。

    これが今期当初からの成績低迷の原因、そのマシンでドライバーズランキング3位なのはマックスだから。

    そういう状況で昇格したドライバーが苦戦するのは当然、これをドライバーの責任にするのは素人だけ。
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    • sfj********
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      レッドブルはフェルスタッペンの2027年以降残留が生命線。
      フェルスタッペンのドライバーズタイトル獲得に全力を尽くすしかありません。
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        間違いなくタッペンが５連覇を狙ってるからね
        開発を中断する理由が1mmもない
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        • wat********
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          マクラーレンは 新風洞の完成が、アストン レッドブルより早く
          シミュレーターとの相関関係が 既に理解できているから、来年に集中できた
          レッドブルも やっとバランスが分かり結果が出て、無駄無く良いソリューションを 見付ける(既に見付けた?)自信がある
          しかし PUに関して勝て無い可能性が高く、ならば今 来年にも機能する所の開発を進める
          不味いのは フェラーリとメルセデス、風洞は アップデートしているとは言え古く
          最新のモノは目を守るマスクをして レーザーを照射させ より精密に、特にコーナーリング中の 斜め前へ向かって行くエアの流れを分析している
          それでもメルセデスは 何とか付いて行っているが、フェラーリのロイックセラは メルセデスが4番手の時に居た人物で、残念ながら今 フェラーリはそこに居る

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          • aki********
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            26年はワーストチームになるから勝てる時に勝っておきたい
            26年シーズンは諦めてるってこですね
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            • mic********
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              ニューウェイがいなくなって、今期のマシンは大失敗に終わり、来期に向けて空力やマシンバランス等データをとらないと、来期は本当にヤバい事になる。
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              • hurricane.blue
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                2台分のパーツを作るより1台分のほうが時間もお金も節約できる。来年に向けてのシミュレーションと実走のギャップを埋めるための取り組みなら、尚更、数を稼ぐことが大切。そのために1台分だけを数多く開発している。もう一台は1コ落ちにすることで比較データも取れる筈だが、腕が違い過ぎて比較になっているのか疑問。
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                • nyr********
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                  ツノダにはどんなアップグレードをしても「猫に小判」
                  費用対効果が望めないならタッペン一択が当たり前でしょ
                  これを覆す時間は十分にあった
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                  • fan********
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                    開発はフェルスタッペンのみに集中して角田のマシンは放置してもいいのでは。チームメイトに一周1秒以上も離されるドライバーはアマチュア。マシンが1台止まっているのと同じ。
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