ポルシェのEVシリーズ第2弾
ポルシェが2024年に発売予定のマカンEVが、これまでで最も量産型に近い仕様で目撃された。
【画像】ポルシェの人気SUV、ついに電動モデル完成間近【ポルシェ・マカンEVのプロトタイプを写真で見る】 全37枚
これまで目撃されたプロトタイプと異なり、カモフラージュは一切なく、また内燃エンジン車のマカンとは異なるボディを使用しているためか、カバーなどでマフラーが隠された様子もない。
内燃エンジン車との主な違いは、より角ばった顔つきになったこと。また、ヘッドライトはシャープな形状になり、カイエンに近づいた。デイタイムランニングライトは円形タイプにとなっている。
カイエンとの密接な関係はリアエンドにも見られ、これまでの丸みを帯びたデザインから、スクエアな形状に変更されている。
パワートレインに関しては、昨年概要が明らかにされた。
マカンEVは、新しい「PPE(プレミアム・プラットフォーム・エレクトリック)」アーキテクチャをベースとし、タイカンと同様の永久磁石式電気モーターを2基搭載する。
エネルギー密度と効率を高める「ダブルV」の磁石配置や、従来のシリコン半導体からSiC(シリコンカーバイド)への変更など、大幅な改良が加えられているという。SiCは、モーターのパルスインバータにおけるスイッチング損失(実質的な電力漏れ)を低減する。
このパワートレインから、最高出力611ps、最大トルク102kg-mを発生。フロントとリアに1基づつモーターを使用する四輪駆動となるが、巡航時にフロントモーターを切り離し、転がり抵抗を減らす(エネルギー消費を抑える)ことができるとされている。
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みんなのコメント
いやもっとかも
親に家賃払って貰ってるからな
2023/8/03 19:51 違反報告
( °‿° )niw******
4118円と言う引き篭もり無職には到底縁のない値段をあえて誇張することにより8050問題無職を発狂させて喉を意図的且つ自発的に痛めつけさせ、美味しい3000匹蜚蠊を大量に購入させる目論みなのだろうが、一体ビッグモーター陣営はロイヤルからいくら貰ったんだ?このポルノ69(しかもほぼ同じがー)も昨日も見た目がするめが。こうして何度も引き篭もり無職を虐めて、その度に発狂→親に金がせびりに行くと言う仕組みなのだろうが、このしたたかさはノーヘル側から小遣いを握らされた引き篭もりが相当参ると考えていいだろう。大人になっても引き篭もる無職しか虐めないメディアは、こういう重要な親が家賃を払うニュース報じるんだろが。