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Mrs. GREEN APPLE 「セレモニー」完全密着12時間から見えたミセスの真実 <後篇>

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Mrs. GREEN APPLE 「セレモニー」完全密着12時間から見えたミセスの真実 <後篇>

Mrs. GREEN APPLEが主催した新しい音楽イベント『Mrs. GREEN APPLE presents “CEREMONY”』。「お互いの音楽やカルチャーを讃え合い、交わり合う」をコンセプトに9組のアーティストが集い、ライブやフェスとは異なる、 ファッションや音楽、カルチャーが融合した、新しいエンタテインメントショーとして開催された特別な一日だ。ミセスの新たな挑戦を密着ドキュメントする。・後編でお届けする。こちらは<後編>。

(前編はこちらから)

Mrs. GREEN APPLE 「セレモニー」完全密着12時間から見えたミセスの真実 <前篇>

ついに始まった「式典」

「第1回『CEREMONY』開幕します!」——大森の力強い宣言とともに、ついに史上初の試みが始まった。

トップバッターを務めたthe engyの力強いパフォーマンスが会場を熱狂の渦に巻き込むと、円卓に座った出演者たちがその演奏を讃える光景が早くも展開された。MCのサッシャが円卓のアーティストたちに感想を求めると、ATEEZのメンバーは立ち上がって「本当に楽しかったです。このパワフルなエネルギーをもらってとても楽しかった」と興奮気味に答え、早くも刺激を受けた様子を見せた。

HYのメンバーは「この音楽の中に包まれるような感覚、そしてこのパワフルなサウンド、魂揺さぶられたと思います」と感動を語り、My Hair is Badは「すごい熱量でかっこよかった。ライブを通しては絶対いいやつなんだろうと思いました」と率直な印象を述べた。TOMOOは「ここが夜の底みたいな感じがしてグツグツ熱いものが、こう自分から引っ張り出されました」と詩的に表現した。

the engyのパフォーマンス後、次のアーティストを紹介するプレゼンターとして、LE SSERAFIMのメンバーが登場した。女性アイドルグループが同じ女性アイドルグループを紹介するという、従来の音楽イベントでは珍しい光景だ。「新体制のライブを生で見るのは初めてなので、とても楽しみです」と、同世代のアーティストへの敬意を込めて日向坂46を紹介した。

続く日向坂46のパフォーマンスでは、メンバーが「お客様がペンライトを持っていない状態でのライブっていうのがおそらく初めてだった」と明かし、応援グッズ禁止という『CEREMONY』のルールが、アーティストたちにとっても新鮮な体験であることが浮き彫りになった。

そして、この日最も象徴的な瞬間がやってきた。

HYのステージが始まると、会場の空気が一変した。沖縄出身の4人組が「366日」「恋をして」を奏でる中、ボーカルの仲宗根泉が観客席に降り、アーティスト席にも歌いかける。すると他の出演者たちも自然にステージに上がり始めた。ジャンルも世代も関係なく、肩を組み、笑顔で写真を撮る姿——それはまさに「セレモニー」と呼ぶにふさわしい、美しい光景だった。

この瞬間、観客も出演者も関係者も、ようやく理解したような気がする。これこそが求めていた景色なのだと。そこには既存の業界ルールも序列もない。ただ音楽への純粋な愛と、互いへの敬意だけがあった。

HYの圧巻のパフォーマンス直後、楽屋裏でメイク直し中の大森を捕まえて話を聞いた。「これすごい企画じゃない?」と興奮気味に語る大森。「みんな本当に心から楽しんでいますね」と返答すると、「言い出しっぺしたということに意味があるから。もうあとは楽しんでくれるだけでいい」。と大森は嬉しそうに微笑んだ。プロデューサーとしての手応えを感じている様子だった。

そこに運営スタッフが現れ、「だいぶ雰囲気があったまってきているので、皆さん、出演者の方たちの席を混ぜましょう」と提案した(円卓にいる出演者たちはグループごとに決められた席に座っている)。しかし大森の判断は少し違った。「いや、やる人がいたらいいなぐらいでいいです。やっとみんな気持ちがのってきているから、無理矢理しなくていい。だんだん良くなってきてるから、ナチュラルに楽しもう。それ以上は無理強いになってしまう」

事前に決められた台本通りではなく、会場の空気を読みながら臨機応変に判断していく──それこそがプロデューサーとしての大森らしさだった。「概要を決めすぎないで、みんな自由にやる。お客さんもショーレースじゃないから力んでないし、“うちのアーティストが一番”みたいな気持ちもない。それがいいんですよね」

会場の熱気が高まる中、My Hair is Badを紹介するプレゼンターとしてM!LKの佐野勇斗と山中柔太郎が登場した。「めっちゃいいじゃん! すごいなんかどんどん時間ごとに会場の一体感が増していて、来年もやりたい!」と佐野が興奮気味に語ると、グリーンカーペットについても「映画祭に来てるんじゃないか、ぐらいの気分で緊張しました」と率直な感想を述べた。

ライブ後半戦に入ると、大森の思惑通り、アーティスト同士の自然な交流が始まった。自由に席替えが行われ、TOMOOがミセスのテーブルに加わると、「ここに来て、この今日のイベントってすっごくあったかいものだっていう気持ちが湧きました。ハピネスです」と満面の笑みを浮かべた。日向坂46のメンバーも、My Hair is Badのパフォーマンスに「坂道アイドルなので、おとなしくお行儀よくしなきゃと思っていても、思わず立ち上がりたくなっちゃうくらい」と興奮を隠せない。ATEEZは「今から僕はMy Hair is Badのファンになりました。次、一緒にコラボレーションしましょう」と、その場で新たな関係性が芽生えていた。「称賛」というコンセプトが、確実に実を結んでいた。

人間・大森元貴の限界と責任感

小休憩のタイミングで楽屋に戻ってきた大森は、専任の整体師に身体をほぐしてもらっていた。施術中は時折、痛みで顔を歪ませる場面もあった。「なんか息を吐けないなと思って」と本人が漏らすように、常に交感神経が優位な状態が続き、呼吸が浅くなっているという。

「いつも息を吸いすぎてる状態なんですね。緊張具合や疲れ具合が筋肉に出てしまう」と整体師は説明する。大森も当然ながら一人の人間なのだ。

改めて考えてみると、この時の大森は本当に大変だったと思う。バンドのフロントマン、イベントのプロデューサー、そして他のアーティストを迎えるホスト——これだけの役割を同時に背負っているのだから。

そして8番目のパフォーマンス、LE SSERAFIMのステージが進行する中、ミセスは楽屋裏で最後のアクトとしての準備を整えていた。若井は目を閉じて、ギターの上で指を踊らせていた。大森は、「楽しみですよ。空気的に楽しみにされているんだろうなって。『怖っ』て感じだけど」と本音も漏らす。「個人的には『天国』が初披露なんで」と、プレッシャーと期待が入り交じった想いを語った。

藤澤も「そっか、自分たちもパフォーマンスするんだ」と笑いながら、「ステージが素敵すぎて、素晴らしい音楽をたくさん浴びさせていただいたのでもう十分です。ありがとうという気持ちを届けたいと思います」と締めくくった。

やがて、大きな歓声の中、ホストとして他のアーティストを見続けてきたミセスが今度はステージに立つ。その瞬間、会場に歓声が響き渡った。活動休止明け最初のフルアルバム『ANTENNA』の表題曲で幕を開け、続いて今やファンにとって"心の支え"として愛され続ける「Magic」、そして彼らが本来持つロック魂を剥き出しにした「Loneliness」。日本レコード大賞を受賞したミセスの代名詞のひとつともいえる「ライラック」、そして初披露となる新曲「天国」、最後は観客全員が一体となって歌える"いまを生きるすべての人への応援歌"「ケセラセラ」で締めくくった。

さすがは日本を代表するバンドの圧倒的なパフォーマンスに、会場全体が沸き上がった。円卓の出演者も総立ちで、この日のトリに相応しいステージを讃えた。特に感激したATEEZのメンバーは手で口を覆い、涙を流す場面も見られた。音楽への純粋な敬意と愛情が、確実に伝わった瞬間だった。約6時間にわたる『CEREMONY』は、音楽の力と人と人とのつながりを改めて確認させる、特別な一日として幕を閉じようとしていた。

「音楽は無限大だな、自由だな」

ミセスがステージを去ると、会場のスクリーンには今日一日の濃密な時間が映し出された。その余韻に浸る間もなく、映像の最後に早くも来年の開催が発表された。2026年6月10日・11日、同じKアリーナ横浜での2日間開催。『CEREMONY』が単発のイベントではなく、継続していくことが宣言された瞬間だった。

再び登場したミセスの3人。大森が「9組のライブはいかがでしたか?」と問いかけると、会場中から割れんばかりの拍手が巻き起こった。

「こういうかしこまった雰囲気のイベントは、しっかりとイベントとしてのゴールがあるものです。でもご覧いただいた通り、『CEREMONY』にはないです」と大森は語り始める。「誰かを表彰するわけでもなく、各アーティストがオンリーワンであることを提唱して、僕らにもそれを言い聞かせる必要があると思いました。ここで掲げておきたかったです。はっきりとしたゴールがないからこそ、音楽は無限大だな、自由だなと。きれいごとでもいいから感じた日でした。音楽を始めてよかったと、心の底から思いました」

そして、この日の本質を突く言葉が続いた。「ミュージシャン、アーティストは互いのことを心の底から認め合うということはすごく難しい生き物でして。でも僕は今日心の底から拍手が出てきた自分に、本当に感動しました。このイベントに何の意味があって、どこに向かっていくのか……。きれいごとを少しずつでも絶やさず続けることによって、この先の日本の音楽の未来が作られていくと思っています」

深くお辞儀をしてステージを後にする3人。バックステージに姿を現した彼らの表情には、何か大きなことを成し遂げた達成感と誇らしさが滲んでいた。しかし、主催者としての責務はまだ終わらない。出演者一人ひとりと挨拶を交わし、8組それぞれに丁寧に感謝の言葉を述べていく。アーティストたちが語りかける今日への想いや体験談は、この『CEREMONY』が確実に心に刻まれたことが伝わってきた。

中でも印象深かったのは、HYとの終演後の挨拶のあと、帰り際に仲宗根が大森にかけた言葉だ。

「最後にもうひとつ、あなたに言いたかった。すごく歌が喜んでますね、あなたが歌うと。普通、歌って届けたいと思うんじゃないですか。あなたの場合は、歌が『歌ってくれてありがとう』って言ってる。すごいなと思って、こんな人見たことなくて本当に感動しました」

その場にいた全員が静まり返った。音楽に対する最高の賛辞を受けた大森は、「光栄です」と穏やかに答えた。深い沈黙が流れ、その場にいた人たちの心に深く印象を残した。アーティスト同士が心の底から讃え合い、共鳴し合う瞬間——それは『CEREMONY』が目指していた理想そのものだった。音楽への純粋な愛と敬意が交わされる、かけがえのない時間がそこにあった。

すべてのアーティストとの挨拶を終え、長い一日が終わろうとしていた。疲労も見え始めた3人だが、終演後も主催者としての責任を全うしていた。

音楽への純粋な愛

改めて、若井と藤澤に話を聞いた。

「めちゃくちゃ楽しかったです」と若井は振り返る。「始まる前は不安もありましたが、想像よりもはるかにすごいものになりました。本当にお互いを讃え合うということを、心の底から実践できていた。これがやりたかったことなんだなって実感しました」

藤澤も興奮を隠せない。「各アーティストさんが本当に自分たちのカラーを100%出し切っていた。ライブって普通はお客さんのためのものですが、今回は同時にアーティストのためでもあったんです。みんながそれぞれ学びを持って帰る、そんな一日になったと思います」

そしてこの壮大な企画の首謀者である大森に話を聞くべく、控室を訪れた。しかし大森の姿はそこにはない。スタッフに尋ねると、奥の簡易マッサージルームにいるという。静かにそこを覗くと、整体師に体をほぐしてもらっている大森が、半分目を閉じながら、うとうとしている状態だった。それでも取材に真摯に答えてくれた。

「すごいことしたなって思います」と大森はゆっくりと口を開いた。「自分の中でやりたいと思ったことを、何の力にも捻じ伏せられることなく、ピュアに作れました。本当に関わってくださった方たちに感謝です」

続けて、今日という一日を振り返って語った。「賞をいただくことも本当に光栄でこの上なく嬉しいけど、同時に重いものを背負う感覚もある。でも今日は違いました。音楽を始めたあの時の感覚を思い出して、本当に大げさじゃなくて、マジで音楽を始めて良かったなと思いました」

様々な重圧の中でも仲間と笑い合い、最後まで責任を全うし続けた大森。そんな彼が最後に辿り着いたのは、音楽への純粋な愛だった。すべての困難を乗り越えた先にある達成感が、彼の疲れきった表情の奥で穏やかに光っていた。

そんな大森に、「この調子だとフェーズ2はまだまだ終わらなさそうですね」と問いかけると、「ふふ。そうかもね。どうなっちゃうんだろうって感じですね」と、少しはぐらかすように微笑んだ。

『CEREMONY』を企画・プロデュースをし、ステージでは2万人の心を一つに束ねた偉大なフロントマン。しかし、いま目の前にいる大森は、とても小さく無防備で、愛おしい存在に見えた。多くの責任を背負い、大きな夢を追い続ける表現者の、安らかな表情がそこにあった。

12時間の密着取材で見えてきたもの——それは、日本の音楽業界を変えようとする3人の物語だった。アーティスト同士の壁を取り払い、互いを讃え合う文化を生み出す。それは単なる理想ではなく、Mrs. GREEN APPLEという唯一無二のバンドが実現しようとした新しい音楽の形だった。そしてその中心には、この壮大な挑戦を発案し、実現まで導いた一人の男がいた。

長い一日を終えたその男は、音楽への愛を胸に静かに目を閉じた。

写真・湯浅亨
文&編集・高田景太(GQ)

大森元貴による撮り下ろし写真作品を観に行こう!

Mrs. GREEN APPLEのフロントマンである大森元貴の撮り下ろしの写真作品を観ることができる「GQ JAPAN クリエイティブ・ウィークエンド」が7月5日(土)、6日(日)がGinza Sony Parkで開催される。 

今回の展示では、ジャンルを横断して創作を続ける大森元貴の思考と感性の原点をたどるような写真作品群を発表。ここでしか見られない、彼の創作の本質に迫る内容となっている。

詳細はこちら。いますぐ無料チケットをゲットしよう!

https://media.gqjapan.jp/photos/685e74da3ac1844b268831a1/master/w_920,h_450,c_limit/gqcw-banner.jpg

「GQ JAPAN クリエイティブ・ウィークエンド」イベント概要および無料チケット予約情報会場:Ginza Sony Park/3F・4F
住所:東京都中央区銀座5-3-1
日時:DAY1:2025年7月5日(土) 11:00-19:00
   DAY2:2025年7月6日(日) 11:00-19:00
入場方法:事前オンライン予約制(先着)、入場無料
※予約は先着順のため予約枠が埋まり次第、終了となります
※当日枠も若干数ご用意があります
主催:コンデナスト・ジャパン 協賛:TikTok Japan、GUERLAIN

チケットの詳細はこちらから

※大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)の「GQ クリエイティビティ・アワード」インタビュー記事はこちらから。

文:GQ JAPAN 高田景太(GQ)
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