■ホンダ「軽」じゃない新型スポーツEV登場へ 40年ぶり「ブルドッグ」精神継承
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ホンダは新型「Super-ONE Prototype」をまもなく正式に発表ならび発売します。
一見すると軽自動車の「N-ONE」に見えますが、実は軽規格を超えた小型乗用車です。
なぜあえて軽の枠を外したのか、そして往年の「シティターボII」に通じるそのコンセプトについて解説します。
2025年10月、ジャパンモビリティショーで世界初公開されたホンダの「Super-ONE Prototype(スーパーワン プロトタイプ)」。
その後、札幌モビリティショーや2026年の大阪オートメッセなど各地のイベントで展示され、クルマ好きの注目を集めています。
「N-ONE」をベースとした小型EVスポーツですが、最大の特徴は「軽自動車ではない」という点にあります。なぜホンダは、軽自動車規格という枠をあえて外したのでしょうか。
■◆なぜ「軽」を卒業したのか
Super-ONE Prototypeは、「N-ONE e:」をベースとしながらも、トレッドを拡大しワイドなスタンスを採用しています。
これにより、車幅が軽自動車の規格を超え、小型乗用車(白ナンバー)としての登録となります。
この設計意図について、軽規格の制約にとらわれず、より高揚感のある力強い走りを実現するためと考えられます。
実際にホンダの担当者も、「軽量なNシリーズのプラットフォームを活用しつつ、ワイド化によって足回りを支えることで、軽快さと安定感を両立させた走りを目指した」と説明しています。
また、単に速さを追求するだけでなく、「BOOSTモード」や仮想エンジン音、シフトチェンジのフィーリングを再現するギミックなど、五感を刺激する演出も盛り込まれています。
EVでありながら、あえて内燃機関車のような「操る喜び」を提供する狙いがあります。
■◆40年越しの「ブルドッグ」
このクルマのモチーフとなっているのは、1983年に登場した「シティターボII」、通称「ブルドッグ」です。
小さく、軽く、そしてやんちゃな走りを見せた往年の名車の精神的後継モデルともいえるでしょう。
大阪オートメッセでは、ホンダ車のアフターパーツを手掛ける無限(M-TEC)によるカスタマイズモデル「無限 Super-ONE Prototype」も展示されました。
角張ったオーバーフェンダーや大型カーボンウイングなど、よりアグレッシブなエアロパーツを装着。実際の車幅拡大は片側数ミリに抑えられており、構造変更を必要としない範囲でのカスタマイズ提案がなされています。
これは市販化を見据えた現実的なアプローチとも受け取れます。
■◆今夏発売へ
ホンダの担当者によれば、このSuper-ONEは2026年夏からの発売を予定しているとのことです。
日本の小型スポーツカーの楽しさを、EVという新たな形で世界に再提示する一台となるのか。今後の動向が注目されます。(くるまのニュースTV)
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