門司港イベントに集う旧車! 異なる足回りで自分流を追求するX70型
1980年代から1990年代初頭にかけてハイソカーブームを牽引した5代目トヨタ「マークII(X70型)」。今回は、昭和62年式(1987年)の同モデルを2台所有し、それぞれ異なるアプローチで自分好みのスタイルを追求するオーナーの誠さんを「門司港レトロネオクラシックカーフェスティバル イン海峡メッセ下関 スペシャルセレクション77」にて撮影。その詳細を紹介する。
昭和なつかしアイテムでトヨタ70系「マークII」を当時カスタム! 全国からオーナーが集めたパーツで仕上げたハイソカーを紹介します
ハイソカーブームを牽引したトヨタマークII
1980年代から1990年代初頭にかけて、国内では“ハイソカー”と呼ばれる高級志向の乗用車が絶大な人気を誇った。その語源は、上流社会を意味する“high society(ハイソサイエティ)”から来ており、日本国民全員が、中流階級を超えたその上のクラスの生活を目指す。
今の時代からは想像もつかない、超上昇志向の社会的価値観から作られた流行だったのだ。そんな時代に最も支持されたクルマたち。それが、クレスタ、チェイサーと共に “トヨタ3兄弟”と呼ばれこのジャンルを牽引した5代目マークII(X70型)だった。
[show_related https://www.automesseweb.jp/2025/03/01/1780594
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