今や軽自動車は新車の約4割を占める巨大な市場。N-BOXやスペーシアが売れに売れに売れまくっているが、ハスラーも好調すぎるほど。初代から続いて現行モデルも人気であるが、これじつはジムニー人気にも一役買っているんです。
文:ベストカーWeb編集部/画像:スズキ
【画像ギャラリー】ハスラーの内装ってデザインだけじゃない!! 収納力もハンパなかった(30枚)
現行ジムニーはグッとシティ派デザインに!
ジムニーといえばスズキの代表。もっといえばオフロードの代表格でもある名車中の名車。現行モデルは2018年デビューとまもなく10年を迎えるものの、未だすぐ買えるクルマではないほどの人気っぷり。
もちろん世界のオフローダーから愛されているから納得ではあるものの、原点回帰ともいえるデザインの良さも追い風に。
先代ジムニーはこれまでのイメージとは異なり、今思えばかなりシティ派な見た目であった。時代の流れもあり、そうなったわけだが、20年ぶりのフルモデルチェンジでかつてのようにスクエアボディに生まれ変わることに。丸目ヘッドライトといい昔の四駆を思わせる内装デザインといい誰もが納得する姿となったのだ。
ハスラー誕生でジムニーはより攻撃的に
じつはこれハスラーがいたからこそできたと開発陣がコメントしていたことも。というのもハスラー誕生前はKeiはあったものの、4駆の軽はジムニー一択という時代が長かった。だからこそデザイン的なチャレンジをしにくい状況にあったのだ。
ところがハスラーが爆裂ヒットとなり、新たな選択肢が加わったことでジムニーも冒険ができたのだ。そう、ハスラーの人気があったからこそ今のジムニーにつながったというワケ。
ご存じの通りどちらも大人気であるが、唯一無二のクルマを手がけるスズキって本当にお見事です。
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みんなのコメント
マツダや日産、三菱などは上から下までラインナップを同じ顔にこだわりがち
そうするとデザインに縛りが出来てしまうところだが
スズキは違って常に自由度がある
変にプライドを持たない、そこがいいところ
日産にも欲しい。