2024年11月にアップデートを受けたモデル
編集部ではヒョンデのEVを長期レポート中。前回はふたたびレポート車となった、『エコトロニックグレーパール』と呼ばれるグレーのボディカラーを纏った『アイオニック5』をご紹介した。今回はもう少し細かく車両の仕様をチェックしていきたい。
【画像】ヒョンデ・アイオニック5が編集部に帰ってきた!レポート車の詳細をチェック 全72枚
レポート車は2024年11月にアップデートを受けたモデル。一番大きな変更点は、バッテリー容量がそれまでの77.4kWから84kWに増大したことだ。さらにエネルギー密度の高い第4世代バッテリーセル採用で、航続距離は618kmから703km(RWDモデル/WLTCモード/ヒョンデ測定値)に伸びた。
また、ドライブモードにそれまでの『エコ』、『ノーマル』、『スポーツ』に加えて、『マイドライブ』を追加。モーター出力も160kW(217ps)から168kW(229ps)に向上し(最大トルクは350Nmで変わらず)、走りやすさが向上。他にもモーター制御を改善し、リアモーター静粛性も高めている。
大きなところでは、ビルトインフロントカメラとリアビューカメラを活用したドライブレコーダー機能が搭載され、映像だけでなく音声、位置情報も記録できるようになった。他のヒョンデ車にも搭載されている、フロントカメラの映像とルート案内を重ねるARナビも採用されている。スマートフォンやスマートウォッチがデジタルキーになる機能も注目だ。
追加されてよかったと思うところ
他に上記以外で追加されたものを、箇条書きで紹介しよう。
・インテリジェントIFSヘッドランプ
・リアワイパー
・リモート・スマート・パーキング・アシスト(RSPA)2
・駐車距離警報(前方/側方/後方)
・駐車衝突防止補助(前方/側方/後方)
・後部座席乗員警告システム
・デジタルセンターミラー(ラウンジ/ラウンジAWD)
・ワイヤレススマートフォンプロジェクション(アップルカープレイ、アンドロイドオート)
・OTAコントローラー
・USBタイプC
この中で特に追加されてよかったと思うのは、まず、インテリジェントIFSヘッドランプ。これは夜間走行時自動的にハイビームにする機能で、対向車が来た場合はオフになるのだが、静岡県東部に自宅がある筆者は暗い場所を走ることも多く、便利に感じている。リアワイパーも前回のレポート車には付いておらず不便を感じていたので、有り難い追加だ。
RSPA2は車庫外からスマートキーで駐車、出庫ができるシステムだが、これはいずれ、ヒョンデの担当者に実演をお願いしたいと思っている。
ここに書いてないところでは、スマートフォンのワイヤレス充電やドリンクホルダーが備わるセンターコンソールが追加されたのも大きい。見た目がすっきりしている以前のモデルもよかったが、毎日使っていると便利さを感じる。
あとは、ディスプレイをコントロールするセンターコンソールのスイッチに、ホームボタンが追加されたこと。以前は不便に感じていたので、これまた有り難い変更だ。
このように恐らくはユーザーの声も拾いながら、細かい部分も改良を施しており、久しぶりにアイオニック5に乗って、アップデートを実感することができたのであった。レポート車の詳細は画像ギャラリー都も合わせてご覧頂きたい。
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みんなのコメント
何で誰も相手にしない韓国車など選ぶかな
あ、無償貸与で提灯記事書くお約束ですかね
そんな記事など誰も信頼しないしマイナス評価になるだけ
どうやって事業を成り立たせているのか不思議だ
珍しさで言えばフェラーリどころかブガッティあたりといい勝負