人気のHC+をさらにブラッシュアップしたHC+R3
ベストラップ更新も狙えるサーキットスペック
「22万円で猛烈パワーを獲得せよ!」マイチェン後のアルトワークスを覚醒させるポン付けターボキット登場
チューニングカーから競技車両まで、幅広いニーズにマッチしたアイテムをラインナップする“プロジェクト・ミュー”。中でもブレーキパッドは設定車種が豊富な上、ターゲットステージごとに複数の専用モデルを設定しているほどだ。
そんなプロジェクト・ミューの最新作(現在開発中)が、今回紹介するHC+R3。ストリートスポーツに位置する大人気製品“HC+”の基本スペックを踏襲しながら耐フェード性を強化したモデルだ。
ターゲットは、ワインディングからサーキットを楽しむユーザー層だ。そのゾーンに合わせて磨材は新たな配合で設計しており、とくにABSやトラコンが介入しやすい現代のスポーツモデルとのマッチングを徹底追求。また、カーボンとスチールのバランスを計算し、ブレーキダストを抑えているのもポイントだ。
今回は、この最新ブレーキパッドの性能を探るために、プロドライバーによるサーキットテストを敢行。車両はWRX STIで、ステージは筑波サーキット。ドライバーは谷口信輝選手と佐々木雅弘選手の両名だ。
まず佐々木選手は「最初に乗った時はまだ温まってなかったんですが、温まってくると本領を発揮してくれますね。ブレーキング時のコントロール性は高いですし、短い距離でしっかり止まってくれる。ペダルストロークを使って自在にブレーキコントロールしたいって人には十分に満足できる仕上がりですね」とコメント。
一方の谷口選手は「温度域で言えばかなりスポーティな印象だけど、実際は初期が優しい感じ。奥でグッと効くからコントロールもしやすいのは大きなメリットだね。この特性ならワインディングからサーキットまでってシチュエーションだけでなく、ストリート向けパッドとしても使えるよ」とのこと。
ノーマルのブレーキキャリパーでも「ブレーキをスポーティな方向性に変えてみたい」。そんな欲求を満たしてくれるのは、テスト車両で走り込みを行なっているプロジェクト・ミューの真面目なブレーキ造りがなせる技なのだ。
●問い合わせ:プロジェクト・ミュー TEL:0120-443-688
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