2026年F1イギリスGPの金曜スプリント予選で、アストンマーティン・ホンダのフェルナンド・アロンソは21番手、ランス・ストロールは22番手だった。
スプリントフォーマットの週末、唯一のプラクティスであるFP1で、ふたりは3種類すべてのタイヤコンパウンドを使用し、データを収集した。ハンガリーまでマシンアップデートが入らない予定のアストンマーティンは、スプリント予選でアロンソとストロールが最下位に並んだ。アロンソのタイムとルイス・ハミルトン(フェラーリ)が記録したSQ1最速タイムとの差は3.637秒、20番手のバルテリ・ボッタス(キャデラック)との差は0.890秒だった。
ホンダ折原GM「エネルギー管理の面で難しいコースだが、トラブルなくドライバビリティ改善に集中」/F1イギリスGP金曜
■フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム)FP1 20番手(1分32秒957:ミディアムタイヤ/25周)スプリント予選 21番手(SQ1=21番手1分32秒910:ミディアムタイヤ)
「今日の結果は僕たちにとって驚きではない。フリー走行が1回しかないなかで、あらゆることを最適化するのは簡単なことではなかった」
「スプリント予選での自分のラップには満足しているし、チームとしても良い仕事ができたと思う。とはいえ、自分たちが目指しているレベルからはまだ大きな隔たりがある。明日のスプリントで何ができるか見ていきたい」
(スプリント予選直後のインタビューで語り)「このサーキットはエネルギーマネジメント面の要求がとても大きく、しかもフリー走行が1回しかなかったため、エネルギーのデプロイメントを最適化するのは難しかった。それでも、その点について良い仕事ができたと思うし、ほぼあらゆる要素を最適化できた。フリー走行から予選にかけて多くの変更を加え、満足いくラップを走れた」
「通常ならシルバーストンでは雨がレースを面白くしてくれることもあるのだが、今年はそうはならなさそうだ。だからこそ、今あるパッケージをいかに最適化するかが重要になる。おそらく明日のスプリントレース後には、セットアップを少し違う方向に試してみることになるだろう」
「失うものはあまりないし、それによって少しでもスピードを引き出せるかもしれない」
■ランス・ストロール(アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム)FP1 22番手(1分33秒130:ミディアムタイヤ/26周)スプリント予選 22番手(SQ1=22番手1分32秒988:ミディアムタイヤ)
「シルバーストンでの今週末も厳しい戦いになるだろう。自分たちでコントロールできることに集中していくが、アップデートが投入されるまでは辛抱強く待つしかないことも分かっている」
「サーキットでも、そしてAMRテクノロジー・キャンパスでも、チーム全員が懸命に努力を続けている」
[オートスポーツweb 2026年07月04日]
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