250cc版の国内販売が絶好調なクルーザー・ホンダレブルシリーズの長兄として、’21年3月にDCT版、5月にはマニュアル仕様が発売された「レブル1100」。今回の試乗を担当したヤングマシンのメインテスター・丸山浩氏によれば、「足着きがめちゃくちゃ優れている”普通の”バイク」「安い/旨い/かっこいい」「運動性と速さはネイキッド並み」とのこと。さっそく高速走行とワインディング走行のインプレッションを見てみよう。
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みんなのコメント
排気量こそ拡大して現代の技術で作ってはいるがそれを焼き付けしたものが現在のレブルシリーズとなった。なので昔のデザイナーがいかに優れていたのかがわかる1台だ。
個人的に珍しい車種が好きだから、そこらへんで見かけるようだと興味無くなる。