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リッター23km走る最新型「ちいさなSUV」C4! トヨタ「カローラクロス」サイズの全長4.3mボディ採用! “めちゃ個性的”な「斬新顔」&お洒落「内装」もいいシトロエンどんなクルマ?

掲載 更新 3
リッター23km走る最新型「ちいさなSUV」C4! トヨタ「カローラクロス」サイズの全長4.3mボディ採用! “めちゃ個性的”な「斬新顔」&お洒落「内装」もいいシトロエンどんなクルマ?

■シトロエン初の「48Vマイルドハイブリッド」!

 フォルクスワーゲン「ゴルフ」などがひしめくCセグメントにおいて、シトロエンらしい独創的なデザインと、快適な乗り心地を特徴とするモデルが「C4」シリーズです。

【画像】超カッコイイ! これがリッター23km走る最新型「ちいさなSUV」です!(41枚)

 初代C4は2004年に欧州で発表され、日本では2005年6月に発売されました。初代は5ドアハッチバックに加え、3ドアクーペも設定。

 現行型となる3代目は、SUVのダイナミックな意匠を融合させた「クロスオーバー」スタイルへと変貌を遂げています。

 日本では2022年1月7日にC4/e-C4(イー・シーフォー)の導入が発表され、同年1月22日から発売されました。

 当初はガソリンターボとディーゼルターボも用意されていましたが、2025年3月27日にブランド初のハイブリッドモデル「C4 HYBRID(C4ハイブリッド)」が追加発売され、純ガソリン・ディーゼル車は販売終了しました。

 この新型では、新しいブランドバッジを採用するなど、最新のデザインアイデンティティが反映されました。

 最も大きな変更点はフロントマスクです。従来のダブルシェブロングリルに代わり、新しいブランドバッジを中央に配置。さらに、3つのセグメントに分割された特徴的なLEDのライトシグネチャーが備わります。

 最新のC4ハイブリッドの心臓部には、ミラーサイクルを採用した1.2リッター直列3気筒ガソリンターボエンジンを搭載。

 トランスミッションは、16kW/51Nmの電動モーターを内蔵した6速DCT(e-DCS6)を組み合わせた48Vマイルドハイブリッドシステムを採用しています。

 システム合計で最高出力145psを発揮するパワートレインは、WLTCモード燃費で23.2km/Lを達成。

 これは輸入車のCセグメントモデルの中でトップの燃費性能をうたっています。

 さらに、走行状況によって最大約30km/hまで電気による走行が可能とうたわれており、市街地走行では走行時間の最大約50%をエンジン停止状態で走行できるとされています。

 いっぽう、BEV(電気自動車)モデルの「e-C4 ELECTRIC(イー・シーフォー・エレクトリック)」は、最高出力100kW(136ps)・最大トルク260Nmを発生する高効率電動モーターに50kWhのリチウムイオンバッテリーを組み合わせています。

 航続距離はWLTCモードで405kmを実現。100kWまでの急速充電にも対応しています。

 ボディサイズは全長4375mm×全幅1800mm×全高1530mm、ホイールベースは2665mm。

 荷室容量は通常時で380リットル、後席を収納することで最大1250リットルを確保しており、SUV譲りの実用性を備えています。

 これは国産車で大人気のSUV、トヨタ「カローラクロス」(全長4490mm×全幅1825mm×全高1620mm)やホンダ「ヴェゼル」(全長4330mm×全幅1790mm×全高1590mm)に非常に近い、日常使いに“ちょうどいい”サイズ感です。扱いやすいボディでありながら、その流麗なシルエットは唯一無二の存在感を放ちます。

 シトロエンの代名詞ともいえる快適性も健在です。独自のサスペンション技術「PHC(プログレッシブ・ハイドローリック・クッション)」を装備し、「“魔法の絨毯”の乗り心地」をうたっています。

 このPHCは、ショックアブソーバー内にセカンダリーダンパーを組み込んだ構造が特徴です。微低速域では非常にソフトな減衰特性を発揮し、大きな衝撃に対してはセカンダリーダンパーがエネルギーを吸収することで、底付き感のないフラットで滑らかな走行フィールを実現しています。

 室内ではデジタルインストルメントパネルが従来の5インチから7インチに大型化され、視認性も向上しています。

 2025年11月27日には、「C4 MAX HYBRID(C4 マックス ハイブリッド)」について、ブラックルーフを標準装備した新仕様が発売されました。価格(消費税込 ※2026年3月上旬現在)はハイブリッドが447万円(経済変動加算額15万円含む)から、BEVが565万4500円からとなっています。

※ ※ ※

 最新のデザインと最新の効率性を手に入れた新型C4。輸入車らしい個性を楽しみつつ、極上の快適性を求めるユーザーにとって、これ以上ない選択肢といえるのではないでしょうか。(佐藤 亨)

文:くるまのニュース 佐藤 亨
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みんなのコメント

3件
  • mor********
    シトロエン、マークが変わってなんだか新興メーカーっぽいな
  • nic********
    シトロエン、そのフロントデザインは
    どうしたんですか?
    迷走してますね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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