11月14日、2025年MotoGP第22戦バレンシアGP MotoGPクラスの初日のプラクティスがスペインのリカルド・トルモ・サーキットで行われ、モンスターエナジー・ヤマハMotoGPチームのファビオ・クアルタラロは13番手、アレックス・リンスは18番手で初日を終えた。
2025年シーズン最終戦の初日は厚い雲の下で開幕した。フリー走行1回目は路面温度が低く、ヤマハのふたりはフロントにソフトタイヤ、リヤにミディアムタイヤでコースイン。後半は両ライダーともに前後ミディアムに履き替えた。このセッションではクアルタラロは1分31秒204で14番手、リンスは1分31秒301で15番手となった。
初日はKTMアコスタがトップ。小椋が5番手で好調/第22戦バレンシアGP
晴れ空で始まった午後のプラクティスでは、ふたりともハード/ミディアムを選択。開始30分過ぎには、クアルタラロのマシンが燃料漏れのトラブルに見舞われ、1コーナーでストップする場面も見られた。終盤のアタック合戦では、クアルタラロはハード/ソフトでタイムアタックを実施して1分29秒673で10番手タイムをマークし、予選Q2への直接切符を手にした。リンスは前後ソフトでアタックを敢行し、1分29秒999で17番手で初日を終えた。
ヤマハ勢においては、プリマ・プラマック・ヤマハMotoGPのジャック・ミラーはプラクティスにて1分29秒556で6番手となり予選Q2へダイレクトイン。ミゲール・オリベイラは1分30秒304の21番手となっている。
ファビオ・クアルタラロ(FP1:14番手、プラクティス:10番手)
「プラクティスでは燃料漏れのトラブルがあったよ。それ以外にも、フロントの感触がなかなか掴めず苦戦していた。明日は一歩前進して、ワンラップのスピードでも改善できれば、もう少し快適に走れると思う」
「このサーキットでは過去2戦でベースとしていたセッティングがあまり通用していないように見える。けど、できることは何を模索しているところだ」
アレックス・リンス(FP1:15番手、プラクティス:17番手)
「レースウイークが本格的に始まったのはプラクティスからだった。というのも、FP1ではバイクのセッティングに苦戦したからね、そう言っていいと思う。午前中は“普通”のセットアップを使っていたけれど、うまく曲がれず、ワイドに膨らんでしまってた」
「プラクティスでは思い切ったセッティング変更を行ったところ、大きく良い方向に変化したと感じたよ。最初のセッションから持てるものはすべて出し切っているけれど、もっと細かい部分を仕上げていけば、もう少し前の位置を狙えると思う」
[オートスポーツweb 2025年11月15日]
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