現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 「見る、触る、操る」楽しさを追求した、トヨタ『アルテッツァ』という“高貴な”FRセダン【懐かしのカーカタログ】

ここから本文です

「見る、触る、操る」楽しさを追求した、トヨタ『アルテッツァ』という“高貴な”FRセダン【懐かしのカーカタログ】

掲載 20
「見る、触る、操る」楽しさを追求した、トヨタ『アルテッツァ』という“高貴な”FRセダン【懐かしのカーカタログ】

トヨタ『アルテッツァ』の国内デビューは1998年10月のこと。翌1999年には欧州、北米向けにレクサスから『IS』として登場。ISが全車6気筒エンジンを搭載したのに対して、国内のアルテッツァには6気筒エンジン1機種と4気筒エンジンが設定されたのが特徴だった。

“ドライビングそのものを楽しむドライバーのための新型FRスポーツセダン”がコンセプト。車名はイタリア語で“高貴”を意味した。

【画像】トヨタ『アルテッツァ』当時のカタログ

ボディサイズは全長×全幅×全高=4400×1720×1410mm、ホイールベースは2670mm。アンダーボディとキャビンを一体化させ、4輪の踏ん張り感を出す前後フェンダーフレア、低いフロントノーズなどで構成されるダイナミックなフォルムが印象的だった。

ちなみに前軸中心とエンジン中心の距離は4気筒(3S-GE型)で75mm、6気筒(1G-FE型)で57mmとしたフロントミッドシップレイアウトを採用。エンジンルーム内のバッテリーと後席下のガソリンタンクは、車両重心位置にできるだけ近づけて配置されていた。

デュアルVVT-i採用の2リットル4バルブDOHCの3S-GE型は、6速MT車で最高出力210ps/7600rpm、最大トルク22.0kg-m/6400rpm、5速AT車で同・200ps/7000rpm、同・22.0kg-m/4800rpm。可変吸気システムACISも採用した2リットル6気筒4バルブDOHCの1G-FE型は最高出力160ps/6200rpm、最大トルク20.4kg-m/4400rpmで4速ATが組み合わせられた。

MT、ATともに表面が金属の球形シフトノブを採用、クロノグラフをモチーフにしたメーターなどとともに、見る、触る、操るの楽しさを追求していた。

文:レスポンス 島崎七生人
【キャンペーン】第2・4金土日は5円/L引き!ガソリン・軽油をお得に給油!(要マイカー登録&特定情報の入力)

こんな記事も読まれています

「おおサニー、マイクーペ……」カローラより7か月早く登場した、コンパクトカーの雄【懐かしのカーカタログ】
「おおサニー、マイクーペ……」カローラより7か月早く登場した、コンパクトカーの雄【懐かしのカーカタログ】
レスポンス
10年ぶり全面刷新! トヨタ新型「ハイラックス」登場! 斬新「相撲デザイン」&「TOYOTA」文字ロゴ採用! 2.8リッター「直4」搭載の新モデル欧州でお披露目
10年ぶり全面刷新! トヨタ新型「ハイラックス」登場! 斬新「相撲デザイン」&「TOYOTA」文字ロゴ採用! 2.8リッター「直4」搭載の新モデル欧州でお披露目
くるまのニュース
「もはやヴェイロンver.2だな」20周年で復活!? ブガッティ『F.K.P.オマージュ』にSNSでは「感動」の声
「もはやヴェイロンver.2だな」20周年で復活!? ブガッティ『F.K.P.オマージュ』にSNSでは「感動」の声
レスポンス
フェラーリ F12ベルリネッタは599よりも小型軽量化、エンジンも歴代で当時最強の性能【スーパーカークロニクル・完全版/065】
フェラーリ F12ベルリネッタは599よりも小型軽量化、エンジンも歴代で当時最強の性能【スーパーカークロニクル・完全版/065】
Webモーターマガジン
ホンダの「小さい“MR”スポーツカー」に反響殺到! 高回転「V4エンジン」×全長3m&超軽量マシンに「衝撃的」「最高」の声! 本格スポーツモデル「Project 2&4」が話題に
ホンダの「小さい“MR”スポーツカー」に反響殺到! 高回転「V4エンジン」×全長3m&超軽量マシンに「衝撃的」「最高」の声! 本格スポーツモデル「Project 2&4」が話題に
くるまのニュース
レクサス新型「FRセダン」発売に反響殺到! 最上級より「96万円オトク」だけど「装備が豪華」「高級感増した」の声も! 全長4.7mボディに“新たなデザイン”採用! 必要十分すぎる「IS」最安モデルに注目!
レクサス新型「FRセダン」発売に反響殺到! 最上級より「96万円オトク」だけど「装備が豪華」「高級感増した」の声も! 全長4.7mボディに“新たなデザイン”採用! 必要十分すぎる「IS」最安モデルに注目!
くるまのニュース
片側8mmワイド化でホイールサイズの自由度広がる、HKSから『GRヤリス』用フェンダーモールが発売
片側8mmワイド化でホイールサイズの自由度広がる、HKSから『GRヤリス』用フェンダーモールが発売
レスポンス
“車内泊の王様”、フォルクスワーゲン『T7カリフォルニア』新型が準備中!
“車内泊の王様”、フォルクスワーゲン『T7カリフォルニア』新型が準備中!
レスポンス
トヨタ“新型ちいさなSUV”「“アーバン”クルーザー」に反響殺到! 全長4.3m級の「ヤリスクロス以上、ハリアー未満」ボディ採用の新モデルに「優秀」「待ってます」の声も!  パワフルな“174馬力”モデルもある英国「コンパクトSUV」とは
トヨタ“新型ちいさなSUV”「“アーバン”クルーザー」に反響殺到! 全長4.3m級の「ヤリスクロス以上、ハリアー未満」ボディ採用の新モデルに「優秀」「待ってます」の声も! パワフルな“174馬力”モデルもある英国「コンパクトSUV」とは
くるまのニュース
スバル『WRX』、ベースグレード復活と限定イエローモデル設定…米2026年型
スバル『WRX』、ベースグレード復活と限定イエローモデル設定…米2026年型
レスポンス
日産の「シーマ超え」最高級ラグジュアリー・クーペ! “全長5m”超える巨大ボディに「超豪華インテリア」採用! 4500cc「V8エンジン」搭載した“トライエックス”とは!
日産の「シーマ超え」最高級ラグジュアリー・クーペ! “全長5m”超える巨大ボディに「超豪華インテリア」採用! 4500cc「V8エンジン」搭載した“トライエックス”とは!
くるまのニュース
ボディーの歪みを抑制しサス性能をフルに発揮、ブリッツのフロント用ストラットタワーバーがマイチェン後『アクア』に適合
ボディーの歪みを抑制しサス性能をフルに発揮、ブリッツのフロント用ストラットタワーバーがマイチェン後『アクア』に適合
レスポンス
公開直前...話題のトヨタ新型3列SUVは『ハイランダー』後継に! これが最終デザインだ
公開直前...話題のトヨタ新型3列SUVは『ハイランダー』後継に! これが最終デザインだ
レスポンス
名門カロッツェリア ベルトーネ(Bertone)がウェッジシェイプを復活 リトラクタブルヘッドライトを備えたレトロな新型2シータースポーツカー「ベルトーネ ラナバウト(Bertone RUNABOUT)」登場
名門カロッツェリア ベルトーネ(Bertone)がウェッジシェイプを復活 リトラクタブルヘッドライトを備えたレトロな新型2シータースポーツカー「ベルトーネ ラナバウト(Bertone RUNABOUT)」登場
AutoBild Japan
「ラ・フェラーリ」は、F1のKERSをベースに作り上げられたハイブリッドスーパースポーツ【スーパーカークロニクル・完全版/066】
「ラ・フェラーリ」は、F1のKERSをベースに作り上げられたハイブリッドスーパースポーツ【スーパーカークロニクル・完全版/066】
Webモーターマガジン
トヨタ新型「ハイラックス」を公開! 全長5.3mの堂々ボディに電動化の波!! 日本導入はディーゼルからスタート
トヨタ新型「ハイラックス」を公開! 全長5.3mの堂々ボディに電動化の波!! 日本導入はディーゼルからスタート
ベストカーWeb
BMW『M5』最大750馬力のV8ツインターボ搭載!…1月のスクープ記事ベスト5
BMW『M5』最大750馬力のV8ツインターボ搭載!…1月のスクープ記事ベスト5
レスポンス
HKS歴代タイムアタックマシンのDNAを注入、『GRカローラ』専用フロントバンパースポイラー発売
HKS歴代タイムアタックマシンのDNAを注入、『GRカローラ』専用フロントバンパースポイラー発売
レスポンス

みんなのコメント

20件
  • アリー
    アルテッツァ、私の職場の近くの車屋で158万で売られています。走行距離等の詳しい事はわかりませんが、この時期のセダンって本当に需要あるんだと感じます。
    当時ライバルだったレガシィやアコードユーロRも魅力的で中古価格もなかなかします。
    私は今、グレイスなる絶滅した5ナンバーセダンに乗ってますが、現代は魅力的なセダンがないので、次はアルテッツァとかレガシィとかユーロRの世代のセダンにしてみようかなぁとは少し感じてます。
  • GC8
    ポストAE86と煽ったのはマスコミで当のトヨタはそんなコト一言も言ってないように記憶しています。乗ってみたらパワーがないだのなんだのとマスコミお得意のアゲて落とす愚行。オーナーからしたら“放っとけ!”ってカンジだったでしょうね。そもそもAE86だってつるしではパワーないけど、イジれば楽しいクルマっていうクルマでしょ。ベース車として考えればアルテッツァも面白いと思いますけど。デビュー直後に試乗だけしたけど、普通にいいクルマでしたよ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

220 . 5万円 335 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

32 . 5万円 359 . 0万円

中古車を検索
トヨタ アルテッツァの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

220 . 5万円 335 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

32 . 5万円 359 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村