ブランド誕生85周年を迎えたジープにおいて最高峰の悪路走破性能を誇る本格オフローダー、現行『Wrangler(ラングラー)』の2ドア仕様に、この日本市場に導入される最後のモデル『Jeep Wrangler Rubicon Final Edition(ジープ・ラングラー・ルビコン・ファイナル・エディション)』が登場。9月10日より140台限定で発売開始となっている。
シリーズ最高峰グレードをベースとした今回のモデルは、アメリカ・カリフォルニア州に位置し、世界屈指の難所として知られる“ルビコントレイル”に由来する名称を持ち、過酷な地形のオフロードを走破するための装備を標準搭載としている。
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低レンジギア比を備えてスイッチ操作で前後ディファレンシャルをロックし、4輪に均等に動力を分配するロックトラック・フルタイム4x4システムや、同じくスイッチ操作でスタビライザーを切り離し、サスペンションの可動域を最大化することで悪路での接地性を高める電子制御式スウェイバーディスコネクトなど、ラダーフレーム構造による堅牢なシャシーと相まって日常から本格的なオフロード走行まで、あらゆるシーンで高いパフォーマンスを発揮する。
そのうえで、この2ドア仕様モデルは短いホイールベースがもたらす高いボディ剛性により、岩場などの過酷なオフロード走行においてより優れた走破性を発揮。コンパクトなボディは市街地でも扱いやすく、同時にジープの歴史を語るうえで欠かせない始祖的な存在『Willys MB(ウィリス・エム・ビー)』の面影も色濃く反映している。
さらにこの限定車ではボディ同色のオーバーフェンダーとハードトップを組み合わせた“Rubicon Appearance Package(ルビコン・アピアランス・パッケージ)”を特別装備するなど、現行ラングラー最後の2ドア仕様モデルを飾るにふさわしい特別な1台に仕上げられた。
ボディカラーは定番のブライトホワイト(50台限定)と、重厚で無骨なグレーが特長のアンヴィル(90台限定)の2色展開とされ、価格は899万円(税込)となっている。
公式サイト:https://www.jeep-japan.com/special_models/jeep_2026_wrangler_rubicon.html
[オートスポーツweb 2026年09月15日]
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