開発はスズキが主導 整ったプロポーション
こちらは、スズキeビターラではなく、トヨタ・アーバンクルーザー。AUTOCARの読者ならご存知かもしれないが、この2台は兄弟モデルとなる。
【画像】スズキが開発主導の新型EV トヨタ・アーバンクルーザー 近似サイズのEVたち 全142枚
実は英国では、2000年代後半にアーバンクルーザーという名のモデルが売られていた。日本では、トヨタ・イストと呼ばれていたクロスオーバーだ。大きなインパクトを与えたわけではないが、振り返ってみると、時代を先取りした存在だったように思う。
新しいアーバンクルーザーは、開発をスズキが主導。駆動用バッテリーはリン酸鉄リチウム系で、47.8kWhか59.8kWhの容量を選択可能。
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