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徐々に縮まるマクラーレン勢との差。レッドブルはマシン開発を継続、今後もアップデートを予定【トップチーム密着】
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 マクラーレンがF1第18戦シンガポールGPでコンストラクターズ選手権2連覇を達成した。マクラーレンが2年連続でコンストラクターズチャンピオンに輝くのは、アイルトン・セナがいた時代の1990年と1991年のマクラーレン・ホンダ以来、実に34年ぶりの快挙。このときのマクラーレン・ホンダはその2年前の1988年から4連覇だった。

 この4連覇中のマクラーレンは、ドライバーズ選手権も同時に4連覇し、4年連続でダブルタイトルを獲得していた。

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文:AUTOSPORT web
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みんなのコメント

17件
  • dor********
    レッドブルは絶対的エースの要望に応えなければ去られてしまうリスクがある、今年はスタートから実質1台体制に等しいので尚更です
  • taizou02
    マクラーレンは来年以降のPUに関してメルセデスから情弱にされて開発に停滞が発生する為、今年がダブルチャンピオン獲得のラストチャンスとなる。

    レッドブルはマックスの取り巻きが五月蝿いかマックスのご機嫌斜めを防ぐ為か開発を続けてようやく速さが戻ってきたが、来年の開発に間違いなく影響がでているだろう。

    RBPTのPUの開発も期待値を下回っているなら数年は上位4番手がやっとこさになる。

    メルセデスPUが前評判通りなら、またメルセデス一強になるかもしれない。

    フェラーリはどうせコケる。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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