「トマホーク」発射の瞬間が映像で公開
海上自衛隊は2026年8月3日、護衛艦「ちょうかい」が太平洋上で「トマホーク」巡航ミサイルを発射する瞬間を捉えた映像を公開しました。
【映像】歴史的瞬間!これが海自イージス艦が「トマホーク」巡航ミサイルを発射する様子です
「ちょうかい」は防空能力に秀でた、いわゆる「イージス艦」と呼ばれる艦で、こんごう型護衛艦の4番艦として1998(平成10)年に就役しました。基準排水量は7250トン、全長は161m、乗員数は約300名。長崎県の佐世保基地を母港としています。
日本政府は敵の侵攻を早期に、かつ遠方で阻止するため、脅威圏外から攻撃が可能な「スタンド・オフ防衛能力」を強化する方針を示しています。
その一環として「ちょうかい」は、「トマホーク」巡航ミサイルを搭載するための改修や乗員訓練をアメリカで行うため、昨年10月にサンディエゴに派遣されました。
「トマホーク」はマッハ0.8程度の亜音速で飛行する巡航ミサイルで、最大射程は約1600kmにおよびます。「ちょうかい」は昨年10月中旬から「トマホーク」の発射機能の付加に必要な改修や乗員訓練を行い、これらを無事に完了しています。
防衛省は「ちょうかい」が7月29日に太平洋上で「トマホーク」巡航ミサイルの実射試験を行い、乗員の練度を含め、実際に発射できることを確認したとしています。
海上自衛隊のイージス艦はこれまで、防空任務が中心でしたが、長距離の攻撃能力も備えることになります。今後、「ちょうかい」は9月頃に帰国する予定です。
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「えっ、EVのほうが安いの?」 ついにハイブリッドの平均価格を逆転! EV輸出164万台で迫る中国勢、日本車の次の一手とは
「絶対におやめください!」NEXCOが本気警告 過去には“悲劇”→「脳味噌が理解不能、人以下」批判殺到の非常識行為とは
【転売価格は値崩れか】新型「エルグランド」発売1か月で中古車市場に異変。「1080万からの大幅値下げ」とオークション落札相場のリアル
47年前の個体なのに走行1803キロの“ほぼ新車”「世界でもっとも保存状態の良い」カウンタックがオークションに登場 塗装やタイヤまですべてオリジナルの「LP400S」の価値は
【王者ホンダ N-BOX vs 黒船BYD ラッコ】実質200万円切りの新星軽BEVは絶対王者の壁を突破できるか?
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
まさかそれが現実化するとは、感慨深いものが在りますね。
戦力には数量も重要です。
実際にそのような場面に至ったとき、弾薬も含め途切れてしまったら終わりです。