レッドブルが、F1合同発表会「F1 75」で、2025年マシンRB21のカラーリングを発表した。
全10チームが一堂に介してカラーリング発表を行なった今回のイベント。8番目の発表となったレッドブルは、まずチーム代表のクリスチャン・ホーナーが壇上に上がり、「みなさんクルマの文化が好きですよね?」と観客に向けて挨拶をし、今季用のカラーリングを施したマシンと、今季のドライバーであるマックス・フェルスタッペンとリアム・ローソンを呼び込んだ。
■イメージ一新”白レッドブル”登場! レーシングブルズが2025年シーズンのマシンカラーリングを発表。角田裕毅「自信を持っている」
マシンが登場するまでの間、会場のスクリーンには様々なクルマが登場。ホンダの初代NSXなど、歴代の名車の数々が、ロンドンの街中を駆け抜けた。
そしてO2アリーナの会場に、レッドブルのマシンが披露された。一見したところでは、昨年のデザインとほとんど変わらないカラーリングに見える。先に新カラーを公開した姉妹チームであるレーシングブルズのカラーリングが大きく変わったのとは対照的な形となった。
なおレーシングブルズでは、ホンダのロゴの横にHRC(ホンダ・レーシング)のロゴが併記されていたが、レッドブルはホンダのロゴのみである。レッドブルとホンダのパートナーシップは、今季限りで終了となる。
他のチームは壇上でふたりのドライバーもコメントしたものの、レッドブルはフェルスタッペンとローソンどちらもひと言も発することなくステージを降りた。
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