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”退屈”という汚名返上へ、オーバーテイク増加を目指すポール・リカール。レイアウト変更は「4日で準備できる」

”退屈”という汚名返上へ、オーバーテイク増加を目指すポール・リカール。レイアウト変更は「4日で準備できる」

 F1フランスGPのマネージングディレクターのエリック・ブーリエは、4日の準備期間があれば、ポール・リカール・サーキットのレイアウト変更に対応できると語り、オーバーテイクを促進できると考えている。

 2019年のフランスGPはトップグループにトラブルが起きなかったこともあってオーバーテイクが少なく、退屈なレースだったと批判を浴びた。

■元マクラーレン&ロータス代表のブーリエ、フランスGP運営への注力を拡大

 その汚名を返上すべく、ブーリエはレイアウト変更計画をFIAに提出しており、今年のレースに間に合うように修正ができることを願っていると、1月27日(月)にパリで行なわれたイベントで話した。

「我々は数カ月間それに取り組んでおり、最終段階にある」と、ブーリエは語った。

「FOM(フォーミュラ1・マネジメント)と行なった作業を経て、トラックの変更をリクエストした」

「FOMと様々なシミュレーション作業を行なった。今、FIAが承認しているバージョンと比べて、かなりの進歩が見られた」

 彼らが検討しているのは、タイトなシケイン(ターン3~4)を修正し、よりハードなブレーキングゾーンを作り出すことだ。

「それにより、ふたつのロングストレートと、ふたつのオーバーテイクゾーンが作られるだろう」

「いずれにせよ、シミュレーションでは明らかにマシン同士の距離が近づいている。セント-ボーヌ(ターン5)でオーバーテイクできなければ、シケイン(ターン8~9)でもトライできる。このアイデアは、チームにマシンのダウンフォースを削らせることになるとも考えている」

 ポール・リカールがレイアウトを変更するためには、まずFIAの承認を得る必要がある。最終決定はまだ行なわれていないが、時間的な余裕はまだあるようだ。

 トラックの変更に必要な時間について訊くと、ブーリエは「4日間の作業、より正しく言えば四夜だ」と答えた。

 また、ブーリエはミストラル・ストレートを二分するシケインは変更しないと主張した。

「当然、シケインは維持する。オーバーテイクが必要なら、90度のコーナーを作らなくちゃいけいない。だがストレートエンドにあるのはアクセル全開のコーナー(ターン10)だ」

「そこでオーバーテイクが起きる可能性はほとんどない。我々は、2つ目のオーバーテイクゾーンを生むレイアウトを目指す」

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