愛車の「メインユニット」の使い心地に不満を抱いているのなら、 市販品への換装を検討しよう。最新機種なら、機能が研ぎ澄まされていて、利便性も高い。当連載では、その最新事情を全方位的に解析している。当回からは、各ブランドごとの注目機を紹介していく。
◆カロッツェリアは「ディスプレイオーディオ」の人気をけん引するブランドの1つ!
今回は、カロッツェリアの「ディスプレイオーディオ」のラインナップにスポットを当てる。
ところで、以前の記事にて解説したとおり、ディスプレイオーディオは比較的に新しいタイプのメインユニットだ。市場に登場したのは2010年代に入ってからだ。しかし、今や、主流となりつつある。その流れをけん引しているブランドは、ズバリ、カロッツェリアとアルパインだ。両社とも多彩に機種を展開し、さまざまなニーズに対応している。
さて、カロッツェリアでは現在、ディスプレイオーディオを計7機種ラインナップしている。そして、タイプ的なバリエーションも豊富だ。グレードで分けると5グレードあり、画面サイズ違いは10.1V型、9V型、6.8V型の3タイプある。なお、最小サイズが7V型ではなく、それよりも少し小さい水準にとどめられているのは、リーズナブルであることにこだわったモデルも用意しようとしているからだ。ディスプレイオーディオは「AV一体型ナビ」と比べて価格が手頃であることも、利点だ。なので、機能をある程度割り切っても、そこを重視したモデルもラインナップに加えられているというわけだ。
◆7機種中6機種が「カープレイ」に対応! しかも3機種は“ワイヤレス接続”を行える!
なお、カロッツェリアのディスプレイオーディオは、7機種中6機種が「Apple CarPlay」と「Android Auto」(以下、カープレイ)に対応している。その一方、すべてが対応機ではないのはやはり、リーズナブルであることを重視したモデルも存在させておくためだろう。
とはいえ、人気が高いのはカープレイ対応機の方だ。ディスプレイオーディオユーザーの多くはナビアプリを便利に使いたいと考えているので、カープレイに対応していた方が利便性が高まるからだ。
ちなみに、対応する6モデル中3モデルが、なんとワイヤレスにてカープレイに接続できる。カープレイはスマホアプリを便利に使えることが利点だが、有線接続となることが弱点ともなる。しかし、その3機種では、それが消え去る。
では、具体的にはどのようなモデルがあるのか、見ていこう。トップエンドに君臨するのは、最新モデルの『DMH-SF900』だ。
◆最上位機種が最新モデル。ワイヤレスカープレイを始め便利な機能を“全部載せ”!
ところで、『DMH-SF900』は、カロッツェリアのラインナップ中唯一の10.1V型モデルで、カープレイのワイヤレス接続にも対応する。また、「HDMI入力端子」を装備しているので、スマホのミラーリングも行える。そして、さらに同社だけのスペシャル機能、「ウェブリンク」も使用可能だ。この機能では、スマホをUSB&Bluetooth接続することで、対応スマホアプリの表示をモニターに映し、操作もモニター上で行える。カープレイは動画系アプリには非対応だが、当機能を使う場合には動画系アプリも「カープレイ接続」時と同様に使えるようになるわけだ。
それに続くのは、品番に『700』が付く2機種だ。これらはワイヤレスカープレイには対応せずさらにはウェブリンクにも非対応だが、ブラウザを搭載しているので動画サイトを車載機の画面上にて操作しながら楽しめる。
その次には、『DMH-SF600』と『DMH-SZ500』とが続く。これらはブラウザは搭載しないが、ワイヤレスカープレイに対応し、ウェブリンクの使用も可能だ。
そして、その下に、カープレイに対応するシンプルモデルと非対応のベーシックモデルとが続く。
今回は以上だ。次回はアルパインのディスプレイオーディオのラインナップを分析していく。お楽しみに。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ロシア軍の戦闘機に「ドローン直撃」 一直線に突入する瞬間を捉えた映像をウクライナが公開
スズキの「免許不要の“ちいさい軽トラ”!?」に熱視線! おひとりさま向け超小型ボディ×安定感バツグンの4輪走行可能! 使い勝手サイコーな荷台がスゴい「スズカーゴ」とは!
恐怖!? NEXCOのパトカー「危険“幅寄せ”」の瞬間を公開! 突如「横から急接近」しあわや衝突 「免許返納しろ」「悪質すぎる」の声も? 高速で遭遇する「緊急車両」正しい譲り方は?
新車99万円から! トヨタ最新「軽セダン」に反響殺到! 「豪華な雰囲気」「昭和を思い出す」の声も! 往年の高級車ライクな“キラキラ外装”もイイ! 高級感漂う「ピクシス エポック」の組み合わせに注目!
新車236万円! 日産「“新”実用コンパクトバン」発表に反響殺到! 「終売じゃないんだ」「おしゃれ!」 「セレナより小さいサイズ」で「7人乗り仕様」も設定! 「快適シート」新装備の「NV200バネット」発売
「白紙に戻すべきではない」北陸新幹線延伸、維新8ルート提示で再燃! 米原・湖西・舞鶴案、一本化は見通せるのか
リッター20キロ走る! ホンダの最高級ミニバン「“新”オデッセイ」登場! 全長4.8m“堂々”ボディに快適度アップの「大型シェード」新採用! 最新「3列・7人乗り」の“豪華仕様”が販売店でも話題に
なぜ日本のEVバスは「中国BYD」だらけ? 国内企業が勝てない“価格と実績”の壁
中国軍機が自衛隊機にレーダー照射!“2回”であることが持つ意味とは 今後は「頻繁に照射」される可能性も?
トヨタEV「bZ4X」10月だけで1100台販売! なぜ日系メーカーは「EV移行」で遅れを取るのか?――欧州市場で迫る淘汰リスクを考える
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント