■2列目サンシェード標準化で快適性向上!
ホンダは2025年11月6日、上級ミニバン「オデッセイ」を一部改良し、11月7日に発売しました。
【画像】超カッコいい! これがホンダ新「“3列・7人乗り”ミニバン」です!(45枚)
今回の改良では、要望の多かった2列目大型ロールサンシェードが全車標準装備となり、快適性が向上しています。
今回の一部改良では、ユーザーからの要望が多かった「2列目大型ロールサンシェード」が全グレードに標準装備されました。これにより、後席の快適性がさらに向上しています。
また、最上級グレードの「e:HEV アブソリュート EX ブラック エディション(ABSOLUTE・EX BLACK EDITION)」には新色「ダイヤモンドダスト・パール」が追加。
オデッセイはホンダが提案する「クリエイティブ・ムーバー(生活創造車)」として登場し、現在は上級ミニバンの定番モデルとして定着しています。
最大の特徴は独自の「超低床プラットフォーム」によるセダンライクな走行安定性と広い室内空間の両立。
ボディタイプは5ドアミニバン、3列シート・7人乗りのみの設定で、ボディサイズは全長4860mm×全幅1820mm×全高1695mmとなります。
パワートレインは2リッター直列4気筒 i-VTECエンジン+2モーターハイブリッドの「e:HEV」。エンジンは145馬力/175Nm、モーターは184馬力/315Nmを発揮し、トランスミッションは電気式無段変速機(e-CVT)、駆動方式はFFのみです。
初代は1994年デビュー。現行は5代目で2013年登場後、2021年末の狭山工場閉鎖により一度生産終了しましたが、2023年12月より中国生産モデルを逆輸入する形で日本市場に復活。中国仕様の豪華な内装が採用されています。
さて、ここからはグレード選びの検証です。オデッセイには3つのグレードが設定されています。
最安グレードは「e:HEV アブソリュート」で、価格は508万6400円。最上級グレードのe:HEV アブソリュート EX ブラック エディション(545万500円)との価格差は36万4100円となります。
中間グレードの「e:HEV アブソリュート EX」は528万6600円で、最安グレードとの差額は20万200円となります。
最上級グレードとの約36万円の差で、仕様や装備にはどのような違いがあるのでしょうか。アブソリュートEXを含む上位グレードとの装備差は次のようになっています。
まず、最安グレードには装備されない機能として「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」が挙げられます。
また、ワイヤレス充電器やトリプルゾーンコントロール・フルオートエアコンも上位グレードのみの装備です。
インテリアでは、最安グレードのシート素材が「コンビシート(プライムスムース×ファブリック)」であるのに対し、上位グレードは「本革シート」を採用。ホイールサイズも最安グレードは17インチですが、上位グレードは18インチとなります。
しかし、最安グレードでも装備は驚くほど充実しています。
オデッセイの最大の魅力である2列目の「両側アームレスト付4ウェイパワーシート(リクライニング/オットマン)」は全車標準装備。
さらにシートヒーターは運転席・助手席だけでなく、2列目にも装備されています。安全運転支援システム「ホンダセンシング」やマルチビューカメラシステムも標準で搭載されており、基本的な快適性と安全性に妥協はありません。
結論として、オデッセイの最安グレードは自信を持って「買い」といえるでしょう。約500万円という価格で、上級ミニバンに求められる快適性や先進装備が網羅されています。特に2列目の快適性は上位グレードと同等であり、ゲストをもてなす用途でも十分に対応可能です。
また、17インチホイールによるマイルドな乗り心地や、通気性の良いコンビシートの実用性を好むユーザーにとっては、むしろ最安グレードの方がメリットとなる場合もあります。
唯一の懸念点はパワーテールゲートの有無ですが、そこにこだわりがなければ、最安グレードのコストパフォーマンスは非常に高いといえます。(佐藤 亨)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
国道事務所「危険かつ迷惑行為」投稿…何が? 「熊と同等の害」「自殺行為」とSNSも反応の“非常識行為”の内容とは
「スリップが発生しました!」 国道事務所が「激怒」の発表! やっぱり「ノーマルタイヤ」で“雪装備ゼロ”… 黒いSUVが「その場で立ち往生」し国道8号を阻害! 走行不能発生で警鐘 滋賀
新車約150万円! ホンダ「“新型”フィット」発表! 斬新「細すぎ2段ライト」&「大口顔」採用! ボディ延長&1.5リッター”高出力エンジン”搭載の「大幅改良モデル」中国で登場 日本仕様との違いは
新車900万円の「軽自動車」発売! 660ccでも“超高級”なスズキ製「ターボ×5速MT」搭載モデル! めちゃ“丸目レトロ”な本格的「“2人乗り”スポーツカー」! ケータハム「セブン170Rカップ」がスゴイ!
日産新型「フェアレディZ」世界初公開! S30顔採用で進化!? 待望「NISMO MT」設定! ファンの声で何が変わった? 26年夏発売
「EV、エコじゃない。製造時にCO2が大量」「廃棄にも大量」そう思っている人に見せたい「指標」 ガソリン車と比較してみると
イマドキの新車で流行中の「一文字テールランプ」! 斬新……かと思いきやかつて結構採用されていたデザインだった
「スリップが発生しました!」 国道事務所が「激怒」の発表! やっぱり「ノーマルタイヤ」で“雪装備ゼロ”… 黒いSUVが「その場で立ち往生」し国道8号を阻害! 走行不能発生で警鐘 滋賀
【え、安すぎない?】BYDと組んだトヨタ「bZ3」改良新型が衝撃。「カローラ」級、200万円台のBEVは日本に導入できるのか
脱炭素は一つの道ではない――EUが認めた「EV一択」の限界、2035年エンジン車禁止の撤回が告げる「技術的中立」への回帰
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
が、中国生産・組み立ては意地でも買わない。
パーツに中国産が使われていたとして、できる限り奴らの儲けに貢献したくない。
買うならタイ生産のCR-Vだな