L880K専用形状で内装パネル裏に貼るだけ! 静粛性とオーディオ音質をまとめて底上げするコペン用調音シートがD-SPORTから新発売
ダイハツ 初代「コペン」(L880K)のルーフ部、その内側に手を入れたことはあるだろうか。じつはこのルーフ部こそ、車内のノイズと音質を左右する大きなエリアだ。ダイハツ車専門ブランドのD-SPORTが、音響メーカーBEWITH(ビーウィズ)と組んだ専用形状の調音シートを発売した。貼るだけで静粛性が上がり、オーディオの鳴りまで変わるという。
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初代コペン専用形状の調音シートが登場!
ダイハツ車のカスタマイズパーツを手掛けるD-SPORT(ディースポーツ)が、初代コペン「L880K」専用の「D-SPORT×BEWITH ADVANS調音シート」を発売した。品番は86170-E080、税込価格は1万8700円(税抜1万7000円)だ。参考取付時間は約2.5時間とされている。L880Kは2002年6月から2012年8月まで生産された初代モデルにあたり、デビューから20年を超えてなお根強い人気を保つ軽オープンスポーツである。なお樹脂ルーフ専用形状のため、ディタッチャブルトップ(取り外し可能なFRP製ルーフ)は適合外となる。
ルーフ裏に貼るだけ、内観を変えずに静粛性向上
この製品が狙うのは、コペンの車内で大きな面積を占めるルーフ部だ。L880Kの樹脂ルーフ専用形状に仕上げてあり、取付は内装パネルの内側に貼り付けるだけで完了する。装着するのはパネルの裏側のため、ルーフの内観に変化はない。さらに、貼り付けたあともルーフの開閉機構はそのまま使える。オープンの楽しさを損なわず、静かさだけを足せるわけだ。ちなみに、効果はオーディオの音質向上にもおよぶとされている。
吸音・遮音・制振の3層構造でノイズに対抗する
中核となるADVANS調音シートは、音響専門メーカーのBEWITHが調音施工のために新規開発した制振・遮音シートだ。構造はニトリルゴム発泡体(吸音層)、アルミニウムシート(遮音層)、ブチルゴム(制振層)の3層からなり、厚みは9mm。特別にチューニングした半連続気泡構造の吸音層をベースに、厚手のアルミ遮音層と超強粘着仕様の制振層を一体化し、多様なノイズへ効果を発揮するという。手軽な作業で初代コペンの快適性と音をまとめて引き上げる明快なアイテムである。
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