新世代のフロントマスクと、フラッグシップの風格漂うリアビュー
復活が待ち望まれる三菱のフラッグシップモデル、「パジェロ」。その次期型プロトタイプの最新スクープショットを入手し、ついに外観の詳細が明らかになった。これまで予想CGなどではフロントマスクに焦点が当てられ、リアセクションはあくまで予想の範囲にとどまっていたが、今回の最新スパイショットと最新情報により、謎に包まれていたリアビューの最終デザインまでもが判明した。
柔らかな「ミルク感」を纏うSUV。フィアット 600ハイブリッド限定車「カフェラテ」発売
【画像7枚】待望の復活を遂げる次期三菱「パジェロ」の予想CGとスクープショットを見る
次期型パジェロのデザインは、かつての歴代モデルの面影から脱却している。スタイリングは、昨年夏に発売されたよりコンパクトなクロスオーバーSUV「デスティネーター」に最も似ており、フロントには水平バーで仕上げられたクラシックな台形グリルを採用している。
サイドビューでは、リアホイールアーチ上部に同様のバルジが設けられているものの、ドア下部の造形は異なり、フロントフェンダーにはエアベント付きのデコレーションインサートが追加されるなど、独自性を打ち出している。
そして注目のリアセクションだが、テールゲートに設けられたナンバープレート用の凹部と、左右を視覚的に結ぶ横一文字のLEDテールライトが採用される可能性が高い。これにより、新型フラッグシップモデルとして、デスティネーターとは明確に区別される洗練されたデザインとなっている。
心臓部は「強靭なディーゼル」か、それとも「先進のPHEV」か?
プラットフォームとパワートレインについては、現在2つの有力な説が交錯している。
一つは、最新世代の「L200/トライトン」ピックアップトラックと同様のフレームプラットフォームを採用する本格路線だ。この場合、エンジンも共通化される可能性があり、最高出力204ps、最大トルク470Nmを発揮する強靭な2.4L直列4気筒ツインターボディーゼルエンジンが搭載され、8速オートマチックトランスミッションが組み合わされると予想されている。
もう一つは、「アウトランダー」と同じプラットフォームを流用し、同プラグインハイブリッドパワートレインが搭載されるという噂である。もし実現すれば、2.4Lガソリンエンジンに2基の電気モーター、そして22.7kWhのバッテリーを組み合わせたシステムとなり、合計出力306psを誇る先進的なパワートレインとなる。
今夏、タイ生産でついに復活の狼煙を上げる
パジェロの歴史は古く、1979年発表の同名コンセプトカーを経て1981年に初代が誕生した。以降、日本を代表する本格SUVとして君臨したが、2006年デビューの第4世代を最後に、日本国内では2019年の「ファイナルエディション」をもって生産終了となった(生産自体は2021年まで継続)。その後、三菱はパジェロの生産工場も売却している。
しかし、それ以降も後継モデルの噂は絶えず浮上しており、今回のスクープによってその復活がいよいよ現実味を帯びてきた。最新の情報によれば、新型パジェロは今夏に発売される可能性が高く、生産はタイで開始される予定だ。
【画像7枚】待望の復活を遂げる次期三菱「パジェロ」の予想CGとスクープショットを見る
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
免許がなくても助手席から「ここを見れば」運転下手かどうか判別可能! トラックドライバーが語る「ヘタクソドライバー」の特徴
やっぱりトヨタの「EV戦略」は間違っていなかった…価格競争が世界で激化するなか、「bZ4X」を実質220万円に変える東京発の市場づくり
埼玉県最南端の「広大な駅」が大変貌へ リニューアル後のイメージが公開! “大屋根”も設置
屋内で息を潜めていたロシア軍の装甲車が「次々に大炎上」 攻撃準備中に急襲される瞬間を捉えた映像が公開
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント