日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。
遠藤慶至チーフ・プロダクト・スペシャリストは「ターゲットは親が30~40歳代のファミリー。小さい子どもがいて、後席やラゲッジの使い勝手も重要だ」と説明する。日産のEVラインナップでは、軽自動車の『サクラ』とプレミアムEVの『アリア』との間に位置する。
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みんなのコメント
たかがリーフをトップページに持ってくるなんて、日本メーカーで日本人の気を引こうとしてるのか?
世界的にBEVは落ち目で、ネットが誇大喧伝してるだけ。
ガソリン車ほど長く性能維持できず、廃棄処分も難しい。そんなBEVに、車を熟知する日本人は飛びつかなかった。
いい加減メディアは引っ込めよ。
どこの国からカネもらってんだ?