■支払総額120万円から狙える「エグゼクティブセダン」!? 第4~5世代Eクラスの衝撃
乗用車販売台数No.1の座に輝くホンダ「N-BOX」は、中古車市場でも人気が高く、相場価格も高めの傾向です。例えば、2017年式あたりで走行距離5万km台のコンディションの良好な個体では、先代モデルでも諸費用含めた支払総額170万円程度で流通しています。
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いっぽうで中古車市場に目を向けると、あの憧れの高級セダン、メルセデス・ベンツ「Eクラス」が中古N-BOXより安い金額、支払総額120~160万円で手に入れられます。
それも、2009年から2016年頃に発売されていた第4世代および2016年頃に発売されていた第5 世代のEクラスが手に入ります。
メルセデス・ベンツ Eクラスは、同ブランドの中核をなすプレミアムモデルです。その歴史は、1984年末に発表され翌1985年に発売された「ミディアムクラス(W124型)」にさかのぼり、1993年のマイナーチェンジを機に「Eクラス」の呼称が用いられるようになりました。
日本には1986年に導入され、以来、世界最高の安全技術と快適性を備えた「エグゼクティブセダン」として、常にクラスのベンチマークであり続けています。
現行モデルは、2024年1月に日本で発表(2月発売)された6代目「W214型」です。伝統と先進性を融合させたデザインに最新デジタル装備を採用。パワートレインは全車電動化され、新車価格は894万円からとなっています。
この価格帯(支払総額120万~160万円台)で狙い目となるのは、主に2014年から2016年式の個体です。
この年式は、2013年5月のマイナーチェンジ以降にあたる”後期型”で、4灯風のデザインを残しつつヘッドライトユニットを一体型にしたフロントフェイスが特徴となっています。
また、ボディサイズは全長4880~4900mm×全幅1855mm×全高おおよそ1455~1470mmという、堂々たる体躯を誇ります。
グレードは多岐にわたり、当時の主力であった2リッター直4ターボ搭載の「E 250 アバンギャルド(新車時655万円)」や、2.2リッター直4クリーンディーゼルの「E 220 BlueTEC アバンギャルド(セダン新車時599万円~)」、さらには3.5リッターV6の「E 350 アバンギャルド(同872万円~)」、3リッターV6ツインターボの「E 400 アバンギャルド(同938万円~)」まで、まんべんなく流通しています。
走行距離だけに着目すると、少ないものでは3万~5万km台で、車両本体価格は100万~140万円台、支払総額でも120万円台~160万円台に収まるケースが散見されます。
また、ギリギリではありますが、2017年式の第5世代も狙うことができます。快適性や安全性を大幅に高める数多くの世界初の革新技術が導入され、メルセデス・ベンツの最新デザインを取り入れたエクステリアとSクラス譲りの上質なインテリアを備え、スタイリッシュな魅力に溢れたプレミアムセダンとして生まれ変わったモデルです。
かつて新車価格で700万円から1000万円近くしたプレミアムセダンが、人気軽自動車の中古予算以下で狙えるというのは、まさに中古車ならではの醍醐味といえるでしょう。
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このような状況にSNSなどでは、「これ社会のバグだろ…」「何が起きてるの!?」「じゃあベンツ買うわ!」など様々なコメントが見られます。
維持費や税制面では軽自動車に分がありますが、メルセデスならではの圧倒的な静粛性、高速道路での安定感、そして安全性を重視する思想で進化してきた信頼性は、唯一無二の価値を提供してくれます。
中古の軽自動車を選ぶか、あえて格安で手に入るかつての高級セダンを選ぶか。中古車選びの視点を少し広げるだけで、カーライフの質は劇的に変わるかもしれません。(佐藤 亨)
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