■「新たなフォレスター」まもなく発表!
「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」に輝き、その完成度の高さで2025年4月の発表から好調なセールスを続けるスバル「フォレスター」ですが、現行モデルが生産上限に達したことを受け、販売店では早くも2026年春に発表予定の改良モデル(C型)の先行予約がスタートしています。
【画像】超カッコいい! これが販売好調すぎる「最新フォレスター」です!
今回のアップデートで最大の注目点となるのが、ターボエンジンの魅力をより身近にする新グレード「Touring(ツーリング)」の登場です。
どのようなモデルなのでしょうか。
「ツーリング」および「ツーリング EX」は、1.8リッター水平対向直噴ターボによる力強い走りと、厳選された装備による高いコストパフォーマンスを両立した、まさに「いいとこ取り」のモデルといえます。
エクステリアは、無塗装ブラックのフロントグリルやバンパーガードを採用することで、SUVらしいタフさを強調したスタンダードなデザインに。足元には切削光輝が映える18インチアルミホイールを配し、精悍な表情を作り出しています。
インテリアに目を向けると、ブラックとプラチナの2色から選べるファブリックシートには、鮮やかなブルーステッチが施されました。さらに本革巻ステアリングやシルバーステッチのシフトブーツなど、シンプルながらも質感へのこだわりが随所に光ります。
機能性も抜かりなく、左右のパワーシートやドライバーモニタリングシステム、ナビ、ETC2.0などを標準化。上位のツーリング EXには、12.3インチ液晶メーターと「アイサイトX」が備わり、ツーリングにはルミネセントメーターが採用されました。
このフォレスターの新グレードについて、スバル販売店のセールススタッフは次のようにいいます。
「新たに設定されるツーリングは、1.8リッターターボエンジンを搭載しながら消費税込で400万円を切る価格設定となっており、シリーズの中でもコストパフォーマンスが一番高い一台です。
外観に大きな変更はありませんが、中身がしっかりとブラッシュアップされており、2026年2月以降、非常に多くのお客様から問い合わせをいただいています。
従来のターボモデルでは、ブロンズ加飾に対して好みが分かれるというお声もありましたが、今回のツーリングはシンプルなデザインを採用しているため、より幅広い方にご案内しやすくなりました。
現行のB型の納車がしばらく続く見込みのため、新型のC型についてもお届けまでにお時間をいただく状況ではありますが、その分、期待してお待ちいただける完成度になっていると思います」
そのほか、全車共通の進化としては、スマートリヤビューミラーの画質向上やワイヤレスチャージャーの給電能力強化など、日々の使い勝手が向上。特にストロングハイブリッド(S:HEV)モデルでは、1500Wのアクセサリーコンセントが全車標準となり、アウトドアや万一の際の非常用電源としての実用性が一段と高まりました。
また、ラインナップの整理も行われます。売れ筋であるアイサイトX搭載車を中心とする構成となり、アイサイトX非搭載の「プレミアム S:HEV」や「スポーツ」などが廃止されます。
※ ※ ※
価格設定も戦略的です。新設定のツーリングの価格(消費税込、以下同)は385万円、ツーリング EXは399万3000円と、最も手に届きやすいポジションを担います。
既存の「スポーツ EX」系は価格据え置きとなりましたが、S:HEVモデルはコンセントの標準化等により一律4万4000円アップ。
さらに、アイサイトX非搭載の「X-BREAK S:HEV」は、パワーシートやハンズフリーリヤゲートの追加といった大幅な装備拡充に伴い、437万8000円に設定されました。
スバル伝統のターボの性能を手軽に愉しめるツーリングの登場は、フォレスターの人気をさらに加速させることになるでしょう。(くるまのニュース編集部)
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みんなのコメント
あればあったで便利な装備を省くから安くなるだけで、それを割り切れる人じゃないと、買った後に後悔します。
だからと言って最安グレードにアレコレ付けるなら最初から高いグレードを買った方が断然お得。