現在位置： carview! > ニュース > スポーツ > F1メカ解説｜2026年のF1は、パワーユニットとシャシーだけじゃない……ブレーキも大きく変わる！　高パフォーマンス実現のため、これまで以上に重要に？

ここから本文です

みんなのコメント

6件
使い方
0/400文字
この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
文字数がオーバーしています。
利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
規約に同意して投稿する
  • jmk********
    違反報告
    なるほど
    現状でもブレーキやタイヤの温度管理が上手くいかない事が多いのに今度はリアの回生制動が倍以上になりディスク容量が小さくなるのだから全体最適化ポイントを発見できないで一年中いじり回して終わるなんて事も起こりえるという事でしょうか？
    返信0件
    0
    5
      • 0/400文字
        この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
        文字数がオーバーしています。
        利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
        規約に同意して投稿する
    • よしたろう
      違反報告
      電欠をどう防ぐかがキモなんだろう。ブレーキ回生はもちろんだがブレーキング時にもエンジン回転上げて電気作るんじゃと言う話あったがどう制御するかがポイントになるか。
      どんどん複雑になりトラブル出たら面白くないな。
      返信0件
      0
      5
        • 0/400文字
          この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
          文字数がオーバーしています。
          利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
          規約に同意して投稿する
      • min********
        違反報告
        電車の省エネ機能の「回生ブレーキ」でも、発生した電力が他で使われなければ「回生失効」となってブレーキが効かなくなります。
        回生電力を自車に貯め込むF1では、電力満タンでは通常ブレーキを優先して使わないとブレーキが効かなくなります。
        26年のF1は、回生電力の使いどころがレース中のキーポイントになるかも？
        返信1件
        1
        11
          • 0/400文字
            この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
            文字数がオーバーしています。
            利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
            規約に同意して投稿する
        • niy********
          違反報告
          構造なんてどうでもいい
          とにかく上位争いの中に入らないことには話しにならない
          レーシングカーは走ってなんぼ
          返信1件
          4
          18
            • 0/400文字
              この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
              文字数がオーバーしています。
              利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
              規約に同意して投稿する
          前へ 1 次へ
          1～4件/4件
          ※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。
          本文に戻る

          こんな記事も読まれています

          アロンソ＆フェルスタッペン、2026年新規則のマシンを歓迎「現在のグラウンド・エフェクトカーを恋しいと思うことはないだろう」
          アロンソ＆フェルスタッペン、2026年新規則のマシンを歓迎「現在のグラウンド・エフェクトカーを恋しいと思うことはないだろう」
          motorsport.com 日本版
          「俺の背中はボロボロだ」現行F1マシンはドライバーの肉体をむしばんでいた……来季のマシンでは負担軽減の見込み
          「俺の背中はボロボロだ」現行F1マシンはドライバーの肉体をむしばんでいた……来季のマシンでは負担軽減の見込み
          motorsport.com 日本版
          新型「フェラーリF80」最初の試乗レポート　フェラーリはF80でハイブリッド技術を新たな高みに押し上げた　そのドライビングインプレッション！
          新型「フェラーリF80」最初の試乗レポート　フェラーリはF80でハイブリッド技術を新たな高みに押し上げた　そのドライビングインプレッション！
          AutoBild Japan
          【MotoGP】アプリリア、一新したエアロダイナミクスで目指すのは「あらゆるフェーズをカバーする」こと
          【MotoGP】アプリリア、一新したエアロダイナミクスで目指すのは「あらゆるフェーズをカバーする」こと
          motorsport.com 日本版
          想定よりもタイヤの劣化が激しいね……レッドブルのフェルスタッペン担当エンジニア、ランビアーゼ明かす「比較的単純な1ストップになると思っていたが……」
          想定よりもタイヤの劣化が激しいね……レッドブルのフェルスタッペン担当エンジニア、ランビアーゼ明かす「比較的単純な1ストップになると思っていたが……」
          motorsport.com 日本版
          トヨタ、フラッグシップスポーツを受け継ぐ「GR GT」「GR GT3」を発表。GT3登場は2027年？　EVのLFAコンセプトも
          トヨタ、フラッグシップスポーツを受け継ぐ「GR GT」「GR GT3」を発表。GT3登場は2027年？　EVのLFAコンセプトも
          motorsport.com 日本版
          今や楽しさの爆弾？ハイブリッドブーストにより史上最強の911となった新型「ポルシェ911ターボS」
          今や楽しさの爆弾？ハイブリッドブーストにより史上最強の911となった新型「ポルシェ911ターボS」
          AutoBild Japan
          新型GR GT登場へ！ 気合の入ったパワートレインがスゴい！──GQ新着カー
          新型GR GT登場へ！ 気合の入ったパワートレインがスゴい！──GQ新着カー
          GQ JAPAN
          フェラーリ、今季最悪のレースはタイヤ内圧が一因？「タイヤがまるで風船のようだった」持ち込みセットアップを外したと反省
          フェラーリ、今季最悪のレースはタイヤ内圧が一因？「タイヤがまるで風船のようだった」持ち込みセットアップを外したと反省
          motorsport.com 日本版
          ついにレクサスの新世代フラッグシップとなるマシンに「LFA」の名が与えられた！　TOYOTA Gazoo Racingが「GR GT」と「GR GT3」も発表
          ついにレクサスの新世代フラッグシップとなるマシンに「LFA」の名が与えられた！　TOYOTA Gazoo Racingが「GR GT」と「GR GT3」も発表
          WEB CARTOP
          ポルシェ、新型『カイエン・エレクトリック』導入。高性能版“ターボ”は最高出力1156PSに
          ポルシェ、新型『カイエン・エレクトリック』導入。高性能版“ターボ”は最高出力1156PSに
          AUTOSPORT web
          GR GTは“公道を走るレーシングカー”として誕生したトヨタGRのフラッグシップ。開発では3つのキー要素を重視
          GR GTは“公道を走るレーシングカー”として誕生したトヨタGRのフラッグシップ。開発では3つのキー要素を重視
          AUTOSPORT web
          次世代フラッグシップ「GR GT」発表。「公道を走るレーシングカー」は2027年デビューへ
          次世代フラッグシップ「GR GT」発表。「公道を走るレーシングカー」は2027年デビューへ
          月刊自家用車WEB
          新型 ホンダCR-V（2）　気張らなければサイレント＆スムーズ　選びたいと思える仕上がり
          新型 ホンダCR-V（2）　気張らなければサイレント＆スムーズ　選びたいと思える仕上がり
          AUTOCAR JAPAN
          ドライバーとして生まれたからには一度は操ってみたい……!?　現代F1マシンは肉体だけでなく究極の知性を求めるマシンだった!!
          ドライバーとして生まれたからには一度は操ってみたい……!?　現代F1マシンは肉体だけでなく究極の知性を求めるマシンだった!!
          ベストカーWeb
          トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
          トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
          レスポンス
          まだまだいけるディーゼル！アウディから進化型V6 3L TDI×マイルドハイブリッドが登場。3つの電動コンポーネントで高効率パフォーマンスを実現！
          まだまだいけるディーゼル！アウディから進化型V6 3L TDI×マイルドハイブリッドが登場。3つの電動コンポーネントで高効率パフォーマンスを実現！
          Webモーターマガジン
          サーキット最速を狙う「RE-71RZ」と万能スポーツ「Adrenalin RE005」を同時にリリース！ブリヂストン新世代POTENZA群は2026年2月発売
          サーキット最速を狙う「RE-71RZ」と万能スポーツ「Adrenalin RE005」を同時にリリース！ブリヂストン新世代POTENZA群は2026年2月発売
          Webモーターマガジン

          査定を依頼する

          メーカー
          モデル
          年式
          走行距離

          おすすめのニュース

          愛車管理はマイカーページで！

          登録してお得なクーポンを獲得しよう

          マイカー登録をする

          おすすめのニュース

          おすすめをもっと見る

          あなたにおすすめのサービス

          メーカー
          モデル
          年式
          走行距離

          新車見積りサービス

          店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力！

          新車見積りサービス
          都道府県
          市区町村

          関連サービス

          メールマガジン

          現在位置： carview! > ニュース > スポーツ > F1メカ解説｜2026年のF1は、パワーユニットとシャシーだけじゃない……ブレーキも大きく変わる！　高パフォーマンス実現のため、これまで以上に重要に？