なんと100年前から存在した! ハイブリッド車と電気自動車がもつ「これからの」可能性とは
2021/01/24 11:41 Auto Messe Web 8
2021/01/24 11:41 Auto Messe Web 8
クルマの動力はどうなってゆくのか
地球温暖化環境問題のなか、世界各国が温室効果ガスCO2の低減に向けて目標を定めた「パリ協定」。その目標に向かって、CO2排出のあるクルマの動力はどうなるのか。様々な動向や憶測が行き交っている。内燃機関エンジン車は長くクルマを発展させてきたが、電気自動車もハイブリッド車も出現を辿ればほぼ同じ時代でもあった。後者の潜在能力が発揮されるのは、まだまだこれからだろう。
「高齢」になっても事故を起こさないためには「その前」から対策! いますぐ身につけるべき「運転習慣」5つ
ハイブリッド車も1世紀前にあった
世界初の量産市販ハイブリッド車(HV)は、1997年12月に発売されたトヨタ・プリウスだ。
日産が発表した熱効率50%の究極エンジンが話題。いったいどうやって実現したのか?
クルマの「デスビ」いまは死語? すっかり使われなくなったクルマ用語とは
「脱内燃機関」への3つの課題! 水野和敏が激論!! 冷静に考えようクルマの電動化
製造から廃棄までを考えるとEVの「CO2排出量」は少なくない! それでも電動化を進めるべき理由とは
限界テストでわかった! 「遠乗りする人にいいHV」と「街中で使う人にいいHV」
【バランス良くイイ感じ】ポルシェ・タイカン・クロスツーリスモ・プロトタイプへ試乗 後編
スポーツカーメーカーの雄「ポルシェ」までもがEVに力を入れるワケ
プラグインHV充電せずに使うメリットある? 電動化の切り札的存在が普及しづらい訳
日産の次世代「e-POWER」用エンジンが世界最高レベルの熱効率を実現!
日産 熱効率50%の発電専用「e-POWER」用高効率エンジンを発表
新型キャシュカイ搭載!じゃない……日産が発表した熱効率50%を実現可能な次世代e-POWERってどんなもの?
【試乗】新型MIRAIは完成度の高い「高級車」! FCV「だから」を言い訳にしない圧倒的な実力とは
マツダMX-30はハイブリッド車より成熟した走りのEVに魅力あり。大本命は22年登場のPHEVかもしれない
発表直前、タイカン クロスツーリスモのプロトタイプに緊急試乗。乗り心地や走破性は上回っている
マツダ2 設計年次は気になるがライバルを圧倒する内装センスがある
インプレッサ STI スポーツ試乗 STIらしからぬ上質な走りゆえに浮かび上がるCVTのフィール
話題の新型燃料電池車ミライはアルファード好きよりクラウン好きに刺さるかも!?
マツダ3改良モデル試乗 やや弱かった走りの質が高められ全体の統一感を得た
今年後半発売、ピニンファリーナの億超えEVハイパーカー「バッティスタ」に先行試乗した
日産ノートはこのジャンルでベストの1台だが乗り心地と価格は少し気になる
トヨタ クラウン 日本に特化した文化遺産的な一台。3種のパワーユニットの選び方は?