F1第11イギリスGPのフリー走行1回目は、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがトップタイムをマークした。
舞台はF1発祥の地とも言われるシルバーストン。曇りがちなブリティッシュ・ウェザーなど全く当てはまらない、快晴がサーキット上空に広がった。
■メルセデスF1、新フロントウイングが明らかに。イギリスGPでアップデートを実施
この週末からピレリが構造を強化した新タイヤを投入した他、アップデートを持ち込んでいるチームも多く、各車セッション序盤から走行を重ねていった。
セッション終盤、ライバルたちよりも少し遅いタイミングでアタックしたフェルスタッペンは1分28秒836をマークしてトップに立つと、その後1分28秒600までタイムを更新。チームメイトのセルジオ・ペレスに0.448秒差をつけてセッションをトップで終えた。
0.489秒差でアレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)がアストンマーチンやフェラーリ勢を抑えて3番手に食い込んだ。
アルファタウリの角田裕毅は、セッション序盤に一時3番手となったが、最終的に16番手。チームメイトのニック・デ・フリーズは11番手となった。
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