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サッシャ&桐山漣が映画『F1/エフワン』に大興奮「F1という超ブランドの凄さが、日本に伝わる時がついに来た!」

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サッシャ&桐山漣が映画『F1/エフワン』に大興奮「F1という超ブランドの凄さが、日本に伝わる時がついに来た!」

 映画『F1/エフワン』のジャパンプレミアが行なわれた。レッドカーペットイベントには、DAZNのF1中継で実況を務めるサッシャ氏と、大のF1好き俳優である桐山漣氏が登場。本作の公開に際して、その興奮を語った。

 この映画『F1/エフワン』は、ジョセフ・コシンスキー監督ら『トップガン マーヴェリック』の製作陣が手がけ、主演はスーパースターのブラッド・ピット。実際にF1の現場で撮影されただけあって、本格的なF1映画として、大きな話題となっている。

■映画『F1/エフワン』のジャパンプレミア開催。日本語吹き替え担当SixTONES森本慎太郎「F1のコクピットにいる……そんな擬似体験ができる映画は初めて」

 最近のF1は、世界中で人気が爆発中。各グランプリでものすごい数の集客を誇り、開催権を求めて数多くの国や地域、サーキットが名乗りを挙げている。これまではF1とは関わりがなかった世界的なブランドも、次々にF1とパートナーシップを結んでいる。

 ただ日本では、各国と同じような爆発的な人気にはなっていないというのが実情である。しかしサッシャ氏は今回の映画によって、日本でも世界と同じような人気になる、その下地が出来ることを期待している。

「来たな! と思いますね」

 そうサッシャ氏は語る。

「世界では、F1って”超”ブランドじゃないですか。我々はそれを分かっているけど、日本全体にはそのブランド感がイマイチ伝わってこなかった。でも今回の映画で、『お! 映画作るくらい、今のF1ってすごいの?』という下地が、まず日本にできたらいいなと思いますね」

 すでにサッシャ氏は試写会で本作を観ていた。この映画の見どころはどこかと尋ねると、こう説明してくれた。

「『トップガン マーヴェリック』のスタッフが作っているだけあって、そのあたりのエンターテイメント感は、F1の初心者に向けても分かりやすいようになっていると思います」

「F1ファンからすると、ツッコミどころはもちろんあるけど、でも難しさを排除して、F1の本当の魅力だけを抽出しているという意味で、F1初心者の皆さんに向けてはものすごくいいなと思っています」

「さらにあの迫力は劇場しか体験できない。とにかく自分の身近にある、一番大きい画面、音声が良い映画館で見て欲しいですね。いくらお家にプロジェクターや100インチのテレビがあろうと、劇場の迫力で見ると、300km/hのスピード感がもう異次元ですよ」

「そして、本物のF1ドライバーが出ていること、これは没入感がすごいんです。F1ファンからすると、説明がいらないんですよ。今抜いたのがルクレールなのか、フェルスタッペンなのか、ハミルトンなのか……そのドライバーによって、位置関係の説明がいらないじゃないですか。これがもし架空のドライバーだったら、イメージが湧かないでしょうからね」

「対戦している相手によって位置関係が自然に分かる……それはF1ファンにとってすごく面白いことだと思います」

■桐山漣氏のF1熱

 この我々の会話を横で聞いていたのが、俳優の桐山氏である。彼のインスタグラムを覗くと、カートに乗っていたり、F1のオープニングタイトルでお馴染みの”ラッセルのポーズ”を真似ていたりと、筋金入りのF1ファンだと言うのがよく分かる。

 彼はこのインタビューの直後に、映画『F1/エフワン』を初めて鑑賞することになっており、知識ゼロでこの日に望んでいた。しかしそれも、サッシャ氏と私の話で台無しとなった。申し訳ない。

「僕、サッシャさんとさっき話していて、本物のF1ドライバーが出るって初めて知ったんですよ。事前の知識ゼロで臨もうと思っていたんで……それで、これは話が変わってきたぞと思いました」

 そう語る桐山氏だが、F1を題材にした映画が公開されるのは、素直に嬉しいと語った。

「素直に嬉しいですよね。F1の最初の記憶はアイルトン・セナとかで、父親と一緒にF1を見ていました。そこからミハエル・シューマッハーがチャンピオンになったりという頃までは見ていましたが、自分が大人になるにつれて、一時期ちょっと薄れた時期もありました」

「でも2017年頃にF1を改めて見始めたら、もう昔のF1と違いすぎてすごく衝撃を受けました。ピットストップってこんなに早かったっけな? みたいな。そこから色々な動画を見漁ったりして、またF1にハマりました」

 今は角田裕毅がレッドブルのマシンに乗り、奮闘を見せている。でも一般的に報じられることは少ない。今回の映画により、角田らにもスポットライトが当たればいいなと、桐山氏は語った。

「F1に興味を持ったからこそ、角田選手のような日本人が世界で活躍していること、そこに残ること、昇格することの凄さを感じるようになりました。今の日本では、F1ってまだそこまでメジャーじゃないです。知っている人も多くない。でもだからこそ、こういう映画で、F1なんて何も知らない人が少しでも興味を持ってくれればいいなと思っています」

「まだ映画を見ていませんが、絶対にすごいだろうなという期待はすごくあります。そしてそれをきっかけに、日本人選手がこの世界で活躍している……なら見てみようかというきっかけになったらいいと思います」

「現地でも一度だけ観戦したことがあるんですが、その時の音の衝撃はすごかった。心臓を突き破ってくるような音の波……あれが衝撃すぎました。この映画も、ドライバーや観客が感じるような音の作り方にも、多分こだわっているんだろうなと思います」

 さて、本稿のメインで使った画像は、サッシャ氏と桐山氏が揃って”ラッセル”のポーズをしているシーンだ。彼らも揃って、この写真を自身のSNSに投稿しているから……我々も使っていいですよね?

◆タイトル:映画『F1/エフワン』
◆公開日:6月27日(金)全国公開
◆配給:ワーナー・ブラザース映画
◆コピーライト:(C)2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.

文:motorsport.com 日本版 田中健一

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みんなのコメント

3件
  • win********
    日本でモータースポーツが流行るのは好景気な時だけ。
  • sai********
    人種差別するスポーツの映画なんか誰が見るかよ!
    ヨーロッパだけで公開しとけや!
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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