車検・点検・メンテナンス [2025.02.19 UP]
スバル レヴォーグの車検費用を徹底解説!相場より安く済ませる方法も紹介
「レヴォーグの車検、そろそろだけど費用っていくらかかるんだろう?」
「ディーラーは高いって聞くけど、ほかにはどこで車検を受けられる?」
レヴォーグは燃費が良くないと言うけれど…実際どうなのか、調べてみた
愛車のレヴォーグの車検時期が近づくと、こんな疑問や不安が湧いてきませんか。とくに、前回の車検で予想外の出費に驚いた経験がある場合は、なおさら心配ですよね。
そこで、この記事では、レヴォーグ車検の費用相場を業者別・経過年数別に徹底解説しています。費用を安くおさえる方法や、業者選びのポイントまで網羅しましたので、車検業者選びに迷っている人の参考になれば幸いです。
1. スバル レヴォーグの車検費用の相場
レヴォーグの車検費用の相場を、業者別・経過年数別にまとめました。
業者13年未満車の場合13年経過車の場合18年経過車の場合ディーラー約80,000~100,000円約95,000~115,000円約100,000~120,000円車検専門店約60,000~70,000円約75,000~90,000円約80,000~95,000円カー用品店約70,000~80,000円約85,000~95,000円約90,000~100,000円ガソリンスタンド約70,000~80,000円約85,000~95,000円約90,000~100,000円整備工場約70,000~90,000円約85,000~105,000円約90,000~110,000円※部品交換代除く
上記の表のとおり、車検費用は依頼する車検業者や、新規登録からの経過年数によって変動します。ディーラーで車検を受ける場合と、経過年数が長い場合は、車検費用が高額になる傾向があります。
さらに、車検を通すうえで部品交換が必要になった場合は、追加で部品交換代(部品本体代+工賃)が必要になるため、車検費用は増額します。
2. スバル レヴォーグの車検費用の内訳
レヴォーグの車検費用は、法定費用と非法定費用に分けられます。
法定費用非法定費用・自賠責保険料
・自動車重量税
・印紙代・車検基本料
・部品交換代など法定費用とは、国に支払う税金や保険料などのことで、車検を受ける際に必ず支払わなければなりません。非法定費用とは、車検を受ける業者に支払う整備費用や手数料などのことです。
(1) 法定費用
法定費用は国が定めている費用になるため、車検を受ける業者によって金額が変わることはありません。
具体的には、以下3つの項目は法定費用に該当します。
項目概要自賠責保険料自動車事故の被害者救済のための強制保険。車検時に次回車検までの分を支払う自動車重量税車両重量に応じて課税される。エコカー減税対象車は減税あり印紙代車検時に必要な手数料
(1)自賠責保険料
交通事故の被害者を救済するための強制保険です。
車検時に、次の車検までの24カ月分(または25カ月分)を支払います。新車登録時など、新規検査の場合は36カ月分(または37カ月分)となります。
(2)自動車重量税
エコカー減税対象車の場合、自動車重量税が軽減されますが、レヴォーグは対象外になります。重量税は車両の経過年数によって金額が増加します。
(3)印紙代
印紙代の金額は、車検を受ける場所が「指定工場」か「認証工場」かによって異なります。
指定工場とは
国土交通省が定めた基準を満たす、設備と技術力を持つ工場です。レヴォーグを指定工場に持ち込めば、工場内で車検が完了するため、運輸支局などへ行く必要はありません。基本的に、ディーラーは指定工場です。
認証工場とは
指定工場ほどの設備を持たない工場です。認証工場で車検を受ける場合は、レヴォーグを運輸支局または車検場に持ち込んで検査を受ける必要があります。そのため、指定工場よりも印紙代はやや高くなります。
(2) 非法定費用
非法定費用の価格は業者が設定するため、依頼する業者によって大きく異なります。レヴォーグの状態によっても大きく変動する費用になるため、車検費用をおさえたい場合は、複数の業者から見積もりを取り、比較検討することが重要です。
項目内容車検基本料24カ月定期点検料、保安確認検査料、検査代行手数料などが含まれる。部品交換代車の状態に応じて、修理または交換が必要になる。走行距離、使用状況、保管状況によっても異なる。
(1)車検基本料
車検基本料の相場は、以下のとおりです。
・ディーラー:30,000~50,000円
・車検専門店:10,000~25,000円
・カー用品店:20,000~30,000円
・ガソリンスタンド:20,000~30,000円
・民間整備工場:20,000~40,000円
ディーラーは高額になりやすく、車検専門店は比較的安価です。カー用品店、ガソリンスタンド、民間整備工場はその中間程度の価格帯になります。
(2)部品交換代
車検時に交換する代表的な部品と、その費用の目安は以下のとおりです。
交換部品本体代の目安(+工賃が必要)交換時期の目安ポイントエンジンオイル2,500~7,500円走行距離5,000km~10,000km、または使用期間6カ月~1年ターボエンジンの場合、高性能オイルの使用を推奨オイルフィルター1,000~3,000円オイル交換2回に1回オイル交換と同時に交換するのが一般的ブレーキフルード2,000~3,000円2年ごと吸湿性があるため、定期的な交換が必要バッテリー10,000~25,000円3~4年ごとアイドリングストップ搭載車は専用バッテリーが必要となるスパークプラグ500~3,000円走行距離15,000~20,000km、または使用期間1年イリジウムプラグなど、高性能プラグを使用することで燃費向上につながるブレーキパッド5,000~15,000円走行距離30,000~50,000km走行スタイルによって摩耗具合が大きく変わるため、定期的な点検が必要ワイパーゴム1,000~3,000円/本1年ごと拭き取りが悪くなったら交換時期エアコンフィルター1,500~5,000円1年ごと花粉やPM2.5の除去効果を高めるためにも、定期的な交換がおすすめ上記はあくまで目安です。実際の交換時期は、走行距離や使用状況、保管状況によって異なります。車検を受ける際に、整備士と相談しながら、必要な部品を交換しましょう。
(3)法定費用と非法定費用のまとめ
上記でご紹介した、法定費用と非法定費用の具体的な金額をご紹介します。ただし、部品交換代は含んでいないため、部品交換が必要な場合は、さらに費用が加算されます。
(1)新規登録から13年未満の場合
区分ディーラー車検専門店カー用品店ガソリンスタンド民間整備工場自賠責保険料17,650円17,650円17,650円17,650円17,650円自動車重量税32,800円32,800円32,800円32,800円32,800円印紙代1,600円1,600円1,600円1,600円1,600円車検基本料30,000~50,000円10,000~25,000円20,000~30,000円20,000~30,000円20,000~40,000円車検費用合計82,050~102,050円62,050~77,050円72,050~82,050円72,050~82,050円72,050~92,050円※2024年12月時点
※自賠責保険料は24カ月
※印紙代は指定工場で車検を受け、OSS申請している場合
※参照:自動車損害賠償責任保険基準料率丨国土交通省
※参照:自動車重量税額について/フローチャート・税額表/【継続車検を受ける場合】丨国土交通省
※参照:登録・検査手数料一覧表丨国土交通省
(2)新規登録から13年以上経過している場合
区分ディーラー車検専門店カー用品店ガソリンスタンド民間整備工場自賠責保険料17,650円17,650円17,650円17,650円17,650円自動車重量税45,600円45,600円45,600円45,600円45,600円印紙代1,600円1,600円1,600円1,600円1,600円車検基本料30,000~50,000円10,000~25,000円20,000~30,000円20,000~30,000円20,000~40,000円車検費用合計94,850~114,850円74,850~89,850円84,850~94,850円84,850~94,850円84,850~104,850円※2024年12月時点
※自賠責保険料は24カ月
※印紙代は指定工場で車検を受け、OSS申請している場合
※参照:自動車損害賠償責任保険基準料率丨国土交通省
※参照:自動車重量税額について/フローチャート・税額表/【継続車検を受ける場合】丨国土交通省
※参照:登録・検査手数料一覧表丨国土交通省
(3)新規登録から18年以上経過している場合
区分ディーラー車検専門店カー用品店ガソリンスタンド民間整備工場自賠責保険料17,650円17,650円17,650円17,650円17,650円自動車重量税50,400円50,400円50,400円50,400円50,400円印紙代1,600円1,600円1,600円1,600円1,600円車検基本料30,000~50,000円10,000~25,000円20,000~30,000円20,000~30,000円20,000~40,000円車検費用合計99,650~119,650円79,650~94,650円89,650~99,650円89,650~99,650円89,650~109,650円※2024年12月時点
※自賠責保険料は24カ月
※印紙代は指定工場で車検を受け、OSS申請している場合
※参照:自動車損害賠償責任保険基準料率丨国土交通省
※参照:自動車重量税額について/フローチャート・税額表/【継続車検を受ける場合】丨国土交通省
※参照:登録・検査手数料一覧表丨国土交通省
3. スバル レヴォーグの車検を依頼できる業者
スバル レヴォーグ(イメージ)
レヴォーグの車検を依頼できる業者は、ディーラーや車検専門店、カー用品店、ガソリンスタンド、民間整備工場などがあります。
業者によってもサービス内容や費用、対応などが異なるため、ご自身に合った車検業者を選びましょう。
(1)ディーラー:安心と信頼の純正品質
スバルディーラーで車検を受ける最大のメリットは、メーカー純正部品を使用し、専門知識と技術力を持つ整備士が対応してくれる点です。
レヴォーグの特性を熟知しているため、細かい不具合も見逃さず、適切な整備を実施してくれるので、安心・安全なカーライフを送れるでしょう。
また、ディーラー独自の保証やロードサービスが付帯している場合もあり、万が一のトラブルにも安心です。
一方で、ディーラー車検は費用が高額になりやすい傾向があります。整備内容によっては、想定外の追加費用が発生するケースも考えられるでしょう。
車検を通すうえで必要以上の整備をすすめられる可能性もあるため、しっかり整備内容の説明を受けることが重要です。
(2)車検専門店:費用とスピードを重視するなら
車検専門店は、ディーラーに比べて費用が安く、手続きが迅速で待ち時間も短い点が魅力です。
ユーザーの要望に応じて柔軟に対応してくれる場合も多く、費用をおさえたい、時間を節約したいという人におすすめです。
ただし、メーカー特有の知識や技術はディーラーに劣ります。また、純正部品を使用しない場合もあるため、部品の品質にこだわる人は事前に確認しましょう。
店舗ごとのサービス内容に差があるため、複数の専門店を比較検討し、評判のよい信頼できる店舗を選ぶことが大切です。
(3)カー用品店:幅広いサービスと利便性
カー用品店での車検は、比較的安価な費用と幅広いサービスがメリットです。
タイヤ交換など、車検と同時にほかのメンテナンスもまとめて依頼できるため、時間を効率的に使えます。基本的には土日祝日も営業しているため、平日忙しい人でも気軽に利用できます。
ただし、店舗や整備士の経験・技術レベルにばらつきがあるため、車種特有の複雑な修理や高度な技術を要する整備には、対応できない場合もあるでしょう。
そのため、カー用品店に依頼する場合は、実績や口コミ、評判などを参考にしてください。
(4)ガソリンスタンド:手軽さと利便性が魅力
日頃利用しているガソリンスタンドで車検を受けられるのは、大きなメリットです。給油や洗車のついでに、気軽に車検の相談や予約ができます。
スタンドによっては、給油割引や洗車無料などの特典をつけてくれるところもあり、普段から利用しているスタンドならさらにお得です。
車検の費用も比較的安く設定されていることが多く、費用をおさえたい人に適しています。
ただし、整備工場を併設していないガソリンスタンドの場合は、提携工場に車を移動させて車検するため、時間がかかります。
また、スタンドによって整備士の在籍状況や専門性に差があるため、レヴォーグの車検実績については、事前に確認しておきましょう。
部品交換に純正部品を使用しない場合もあるため、品質が気になる人は確認することをおすすめします。
(5)民間整備工場:地域密着型の親身な対応
民間整備工場は、地域密着型の経営スタイルが多く、ディーラーと比べた車検費用の安さが魅力です。長年の経験を持つベテラン整備士がいる工場も多く、親身で柔軟な対応や丁寧な作業を期待できます。
顧客との信頼関係を重視しているため、必要以上の整備をすすめられる心配も少ないでしょう。車検以外の修理やメンテナンスについても気軽に相談できます。
一方で、メーカー特有の知識や技術はディーラーに劣る場合や、設備が最新でない場合もあります。土日祝日は対応していない工場もあるため、事前に確認しましょう。
4. 車検費用を安くおさえる方法
車検の見積もり(イメージ)
車検費用は、工夫次第で安くおさえることが可能です。ここでは、具体的な方法を3つご紹介します。
1. 複数の車検業者から見積もりを取る
2. 自分で交換できる部品は車検前に交換する
3. 車検に通るために必要な整備だけ実施する
(1) 複数の車検業者から見積もりを取る
車検費用を少しでも安くおさえたいなら、複数の業者から見積もりを取り、費用とサービス内容を比較することが重要です。
さらに、ディーラー、車検専門店、ガソリンスタンド、カー用品店、民間整備工場など、異なる特徴を持つ業者を比較することで、ご自身のニーズに合った最適な業者を見つけられます。
(2) 自分で交換できる部品は車検前に交換する
自分で交換できる部品は、車検前に交換しておくことで交換費用をおさえられます。
交換にかかる工賃を節約できるだけでなく、ECサイトなどを利用すれば部品本体も安く購入できる場合が多いでしょう。
自分で交換できる部品例としては、以下のようなものが挙げられます。
・エンジンオイル
・オイルフィルター
・ワイパーゴム
・エアコンフィルター
・ブレーキフルード
・バッテリー
・スパークプラグ
交換時期の判断が難しい場合は、事前に整備工場などで点検してもらい、交換が必要な部品を特定してもらうとよいでしょう。ただし、間違った作業は、故障や事故につながる可能性があるため、自信がない場合は専門業者に依頼することをおすすめします。
(3) 車検に通るために必要な整備だけ実施する
車検時に、業者からいくつかの整備をすすめられることがありますが、それらは車検の合否に直接関係ない場合もあります。安全性や快適性を高めるための整備、いわゆる「予防整備」の場合は、車検の合格には関係ありません。
そのため、車検に合格するために最低限必要な整備だけを依頼すれば、車検費用をおさえられます。
ただし、予防整備は車の寿命を延ばし、安全に走行し続けるために重要なものです。後回しにした整備については、後日あらためて整備工場に依頼するか、ご自身で整備しましょう。
5. さらに車検費用を安くしたい場合はユーザー車検
車検費用をできる限りおさえたい場合は、ユーザー車検に挑戦する方法があります。
ユーザー車検とは、業者に依頼せず、ご自身で運輸支局に車を持ち込み、車検を受ける方法です。
ユーザー車検の最大のメリットは、費用を大幅に削減できることです。業者に依頼する場合、車検基本料などの非法定費用が発生しますが、ユーザー車検ではこれらの費用がかかりません。
そのため、レヴォーグの場合は、約5~7万円程度で車検を受けられます。
ただし、ユーザー車検には手間と時間がかかります。事前の車両整備、車検の予約、必要書類の準備、検査場での手続きや検査など、すべて自分でする必要があります。ある程度の自動車に関する知識と、整備技術も必要です。
もし整備不良が見つかった場合は再検査となり、合格するまで再検査を受ける必要があります。
ユーザー車検は費用をおさえられる反面、手間と時間、そしてある程度の知識が必要となることを理解しておきましょう。
下記の記事では、ユーザー車検について解説していますので、こちらもご覧ください。
https://www.goo-net.com/magazine/carmaintenance/inspection/213037/
6. スバル レヴォーグの車検業者を決めるポイント
車検業者を決める際のポイントは、次の3点です。ご自身のニーズと照らし合わせて、最適な業者を選びましょう。
ポイント説明費用重視車検費用をおさえたい場合は、車検専門店やカー用品店、ガソリンスタンド、民間整備工場などを検討しましょう。これらの業者は、ディーラーと比較して費用が安価な傾向にあります。安心重視純正部品の使用や、メーカー保証を重視するのであれば、ディーラー車検がおすすめです。ディーラーは専門の知識と技術を持った整備士が在籍しており、安心して任せられます。利便性重視営業時間やアクセスのよさなどを重視する場合は、近所のガソリンスタンドやカー用品店などが選択肢となります。上記以外にも、整備士の対応や口コミなども参考にすると、より安心して任せられる業者を見つけられます。
7. スバル レヴォーグの車検に関することはグーネットピットにご相談ください
レヴォーグの車検を検討中の人にとって、もっとも重要なことは信頼できる車検業者を見つけることです。
もし、これから車検業者を探す場合は、グーネットピットがおすすめです。
グーネットピットでは、お近くの整備工場を検索し、口コミや評価を確認できるため、サービスの質や対応のよさなども考慮して、最適な業者を選べます。
一括見積もり依頼や予約も簡単にできるため、時間と手間を大幅に節約できます。
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実際の車検費用も確認できるため、参考にして、安心して車検を任せられる業者を選びましょう。
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みんなのコメント
自分で交換できる部品例も水平対向エンジンだから他の車より交換しにくいのに
よくもまぁ恥ずかしげもなくこんな記事を出すもんだ
ブレーキフルード…これも手間。専用工具ないと面倒。メーカー推奨で車検時のブレーキオーバーホールや清掃があるので結局バラされるのでは?
エアコンフィルター…車検関係ない。
ケチれるのはワイパーゴム位。
スバル車はエンジンや駆動系のシール類、ブーツ関係が古くなると大幅コストアップの要因に。冷却系は点検をマメに…
長く乗りたければ、整備費用に車検費用とは別に同額位かけても良い位。バッテリー代だけでも最近はかなりする。