スバル「WRX」の6MT仕様に 『GQ JAPAN』ライフスタイルエディターのイナガキが乗った! 貴重なカナダ仕様に迫る。
新型スバル WRX 6MTの特徴
1.概要2.エクステリア3.インテリア1.概要
日本で販売されているWRX S4は「スバルパフォーマンストランスミッション」と呼ぶATのみだ。
が、世界には“2.4Lターボ×6MT”という組み合わせも存在する。日本のスバリストにとってまさに“禁断の果実”ともいうべき1台だ。
日本ではAT専用モデルとなって久しいが、太平洋を渡ったカナダやアメリカでは、依然として3ペダルのマニュアルモデルがラインナップの中心に据えられている。
今回は幸運にも、日本国内において、カナダ仕様のWRX・6MTモデルをテストドライブする機会を得た。
左ハンドルのWRXを日本の公道で走らせるという非日常感は格別だった。新年早々、実にめでだい。
2.エクステリア
目前のWRXは、一見すると日本のS4と大きく変わらない。しかし、よく見るとところどころ違う。
樹脂製のフェンダーアーチモール(クラディング)は、デビュー当初こそ賛否両論あったものの、個人的にはスバルが得意とするSUVのタフさとスポーティさが巧みに融合しているように思う。
カナダ仕様の大きな特徴は、灯火類のサイドマーカーや、リヤのバッジがシンプルな“WRX”などだ。“S4”の文字はない。わかる人にはわかる違いだ。
3.インテリア
ドアを開け、いつもとは異なる左側の運転席に座り込む。北米仕様らしく、シートは大柄な体格でもしっかりと包み込むスポーツシートが奢られている。特筆すべきは、極寒のカナダを見据えたシートヒーターの強力さだ。日本仕様も強力だけれど、なんだかもっと強力な気がする。カナダ仕様マジックにかかったのかもしれない。
視線を足元に移せば、そこにはアルミ製のクラッチペダルが存在する。センターコンソールには、物理的なリンケージを感じさせる革巻きのシフトノブが鎮座。見るだけでクルマ好きは心躍るはず。
11.6インチの大型インフォテインメントディスプレイは英語表記だが、Apple CarPlayなどは問題なく機能するのがいかにもイマドキらしい。
しかし、このクルマおいて最も重要なことは液晶画面ではなく、手足で操作するアナログな機構そのものだ。だとすると、この先進的な画面のすぐ下にMTが鎮座しているのが対極的でおもしろい。
▲次ページ:「パワーを操る悦び」
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