ホンダ最新「豪華なN-BOX」に反響多数！“キラキラ外装×豪華内装”に「カッコイイ」の声も！ メーカー初「画期的ヘッドライト」＆快適装備も充実の「最高級モデル」に注目！

■大人気軽ワゴンの最高級グレードに反響集まる！

　ホンダの軽自動車「N-BOX」は、2011年の初代登場以来、スーパーハイトワゴンのリーダーとして市場を牽引し、ファミリー層から単身者まで多くの支持を集めています。

　2023年10月に登場した3代目モデルは、ベースモデルの「N-BOX」、「N-BOX JOY」、「N-BOX CUSTOM」の3ラインアップで展開され、2025年4月の一部改良でさらなる進化を遂げました。

　特に、最も高価なモデルの仕様が豪華であることから、ネット上では多くの反響が集まっています。

　2025年4月に実施された一部改良では、「N-BOX CUSTOM」に注目が集まります。

「CUSTOM コーディネートスタイル」には、ダーククロームメッキのLEDフォグライトとガーニッシュが標準装備され、精悍な外観が強調されました。

「CUSTOM ターボ」ではこれらがメーカーオプションとして追加され、選択肢が広がっています。

　なかでも最上級グレードの「CUSTOM ターボ コーディネートスタイル（2トーン）4WD」は、ラグジュアリーさとスポーティさを融合させ、N-BOXの頂点を極めています。

　ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1815mm、ホイールベース2520mmとコンパクトながら、軽自動車の枠を超える広々とした室内空間を提供します。

　外装には、ホンダ初のダイレクトプロジェクション式フルLEDヘッドライトやシーケンシャルターンシグナルランプが採用され、モダンな印象を放ちます。

　2トーンカラーは6色展開で、プレミアムサンライトホワイト・パール＆ブラックなどを選ぶと2万2000円（消費税込み）が加算されます。

　内装は、カーボン調アクセントのブラックフルプライムスムースシート、本革巻ステアリングホイール、ダークヘマタイト塗装のドアオーナメントパネルで高級感を演出。

　運転席と助手席のシートヒーター、コンビニフック付きシートバックテーブル、左右独立式リアセンターアームレストといった快適装備も充実しています。

　リアシートはチップアップ＆ダイブダウン機構を備え、荷室の使い勝手も向上しています。

　安全面では、フロントワイドビューカメラや前後8つのソナーセンサー、先進の「Honda SENSING」による運転支援機能が搭載され、安心感を提供します。

　7インチTFT液晶メーターや高剛性の極細フロントピラーにより、広い視界が確保され、狭い道でも運転しやすいと評判です。

　さらに、Honda CONNECT対応ナビを搭載すれば、スマートフォンでエアコン操作や車両位置確認が可能。

　衝突安全性能も強化され、i-サイドエアバッグシステムやサイドカーテンエアバッグシステムが標準装備されています。

　走行性能は、658cc直列3気筒DOHCターボエンジン（最高出力64ps、最大トルク104Nm）にCVTトランスミッションを組み合わせ、滑らかな加速とWLTCモード燃費18.4km／Lを実現。

　車両本体価格（消費税込み）は247万5000円と、N-BOXシリーズの中でも最高価格ですが、デザイン、装備、走行性能のすべてにおいて上質さを追求したモデルです。

　「軽自動車でも妥協したくない」というニーズに応え、日常の移動に特別感を与えてくれる一台といえるでしょう。

　ネット上では、多くの反響が集まっており「LEDフォグライトのダーククロームメッキがカッコいい」、「CUSTOMの精悍さが際立つ」とのコメントが目立ちます。

　一方で、「2トーンカラーは追加料金かかるけど、単色でも十分魅力的」との意見も。

　室内の快適性については、「シートヒーターやアームレストが標準なのは嬉しい」、「長距離でも快適そう」と高評価で、子育て世代からは「荷室の使い勝手がさらに良くなり、ベビーカーも楽々積める」との声も聞かれます。

　価格については、「247万5000円は軽としては高いけど、普通車並みの満足感」と納得する意見がある一方、「200万円超えは手が出しにくい」との声も。

　洗練されたスタイルと実用性を兼ね備えたN-BOXの最上級グレードは、日常に上質な彩りを添えてくれるでしょう。

　価格と価値のバランスは人によって異なるものの、ネット上の声を見ても、このモデルが多くのユーザーの心をつかんでいることは間違いありません。

Comments

[イソップ]

反響だの豪華など大袈裟タイトルは何とかならんのか。

[ともちゃんマート]

リヤバンパー下部の黒っぽい部分をボディー同色にして欲しいです。