アドヴィックスは、新たに開発したブレーキパッド「サステナ(新環境規制対応)パッド」が、新型マツダ『CX-5』に採用されたと発表した。
■開発の背景
欧州連合(EU)が定める自動車の新環境規制「Euro 7」では、排気ガスに加えてブレーキ粉塵も規制の対象となる。走行中にブレーキから発生する粒子状物質(PM10)が規制値として設定されており、ガソリン車(ICE)は2026年から7mg/km以下、2035年からは3mg/km以下が求められる。電気自動車(EV)は2026年から3mg/km以下が適用される。
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