■「もっと走りたい!」4代目レガシィが見せる走りの良さ
「なるほど、これがスバル本来のツーリングテイストだ」。筆者(桃田健史)は第4世代の「レガシィツーリングワゴン」を走らせながら、そんな思いを抱きました。
スバル新型「レヴォーグ」世界初公開! 1.8Lターボと新世代アイサイト搭載で2020年後半発売
スバルは現在、歴代「レガシィツーリングワゴン」を広報車として配備しています。新型「レヴォーグ」の登場が2020年後半に迫るなか、第4世代のレガシィツーリングワゴンはどんな走りを見せるモデルだったのか、振り返ります。
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みんなのコメント
エンジン一つとっても、3Lの6気筒が選べ、変速機もAT、MTが選べたのが大きな差かな。
選択と集中とやらで、とにかく選択肢を絞る傾向の今、一つのモデルくらい内外装やエンジン、変速機の組み合わせの豊富さをウリにするモデルがあってもいいのではと思う。