細やかな空調制御で同乗者にも配慮した快適なモデル
長時間のドライブにおける車内環境は、乗員の疲労度に大きな影響を与えます。
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近年の新型車には、運転席と助手席だけでなく、後席の温度も独立して設定できる高度な空調システムが搭載される傾向にあります。
このような装備により、冷房が苦手な同乗者も自身に合わせた温度環境を構築することが可能となっています。
今回は、快適な室内空間と細やかな温度調整機能を備えたモデルを3車種取り上げます。
●レクサス「RX」
まず紹介するのは、レクサス「RX」です。
RXは、高級クロスオーバーSUVというジャンルを開拓し、静粛性と走行性能を両立させたモデルとして世界中で展開されています。
エクステリアは、スピンドルボディと呼ばれる新たなフロントデザインを採用し、重心の低さを強調したプロポーションとなっています。
外装色にはソニックカッパーやソニッククロムなど、多彩なボディカラーが設定されています。
インテリアは、運転に集中できるコックピット構造を基本としながら、同乗者にも配慮した人間中心の空間設計が採用されています。
そして、空調システムは、前席だけでなく後席でも独立して温度調整ができる機能が含まれており、各乗員の好みに応じた細かな設定に対応します。
シートにはベンチレーションやヒーター機能が備わり、直接的な風を当てずに体感温度を調整する仕組みが組み込まれています。
また、パワートレインは、2.4リッター直列4気筒ターボエンジンや同エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド仕様のほか、2.5リッターのハイブリッド仕様やプラグインハイブリッド仕様など、多様な選択肢が用意されています。
機能面では、プリクラッシュセーフティやアドバンストドライブを含む予防安全パッケージのレクサスセーフティシステムプラスが搭載され、安全な走行を支援します。
なお、価格は、ガソリンモデルの「RX350」が668万円から713万円、ハイブリッドモデルの「RX350h」が760万円から811万円、「RX500h」が903万円、プラグインハイブリッドモデルの「RX450h+」が887万円です。
次にトヨタと三菱の1台を紹介
●トヨタ「アルファード」
続いて紹介するのは、トヨタ「アルファード」です。
アルファードは、多人数乗車を前提とした大空間を備える高級ミニバンとして、長年にわたり高い支持を集めているモデルです。
エクステリアは、大型のフロントグリルと異形3眼LEDヘッドランプを組み合わせた立体的な造形となっており、リヤにはシームレスに光を放つLEDコンビネーションランプが配置されています。
そして、インテリアには、前後左右独立温度コントロールフルオートエアコンを装備し、それぞれの座席に合わせた細かな温度設定に対応しています。
くわえて、後席用のコンソール吹出し口を備え、後席の空調を自動で抑制するS-FLOW制御によって冷房の冷えすぎを防ぐ工夫がほどこされています。
さらに、車内全体を照らす後席用LEDドームランプや左右独立ムーンルーフが採用され、くつろぎの空間が演出されています。
パワートレインは、2.5リッター直列4気筒エンジンをベースとするガソリン仕様のほか、ハイブリッド仕様やプラグインハイブリッド仕様が用意されています。
機能面では、最新のトヨタセーフティセンスや、高度運転支援技術のアドバンストパークなどが搭載され、安全かつスムーズな駐車や移動を支援します。
なお、価格は、ガソリンモデルが559万9000円から579万7000円、ハイブリッドモデルが559万9000円から886万9300円、プラグインハイブリッドモデルが764万9400円から1069万9700円です。
●三菱「アウトランダーPHEV」
最後に、三菱「アウトランダーPHEV」を取り上げます。
アウトランダーPHEVは、電動化技術と四輪駆動制御を組み合わせたミドルサイズのSUVとして、独自の立ち位置を確立しているモデルです。
エクステリアは、水平基調のプロポーションにダイナミックシールドを用いたフロントフェイスを採用し、タフさを表現した外観となっています。
そして、インテリアにおいては、運転席と助手席、後席の3つのゾーンで独立した温度設定が可能なフルオートエアコンが採用されています。
また、省電力で暖房効率の高いヒートポンプ式エアコンやシートヒーターを備え、季節を問わず快適な車内環境を維持する仕組みが整えられています。
運転席には12.3インチのフル液晶ドライバーディスプレイが配置され、各種情報が視認しやすくなっています。
パワートレインは、2.4リッター直列4気筒エンジンに前後2つのモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムを搭載しています。
エンジンの最高出力は133ps、最大トルクは195Nmを発揮し、大容量バッテリーにより日常的な移動をモーターのみでカバーできる仕様となっています。
機能面では、独自の四輪駆動システムであるS-AWCや、高速道路での運転を支援するマイパイロットなどの先進安全装備が搭載されています。
なお、価格は、5人乗りの「M」が536万9100円、上位グレードの「G」が598万5100円から、「P」が641万9600円からに設定されています。
※ ※ ※
今回紹介した3車種は、いずれも後席を含めた独立した温度調整機能を備え、同乗者の快適性を向上させています。
直接的な風を避ける構造や、シートヒーターなどと連動した細やかな制御により、長時間の乗車でも疲労を軽減する工夫が見られます。
今後も、乗員全員が快適に過ごせる車内環境の構築に向け、各メーカーの空調技術はさらに進化していくと考えられます。(Peacock Blue K.K.)
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みんなのコメント
内容が薄っぺらすぎるぞw