現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > なぜ日産「ティーダ」は「上質なコンパクト」を実現できた? 細部まで配慮の行き届いた室内デザインには理由がありました【カタログは語る】

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みんなのコメント

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  • kik********
    本文にあるように、国内ではノートしか生き残っていない。
    Cセグメント、Dセグメントの車が無いんですね。
    サニー、パルサー、プリメーラが懐かしい限りですね。
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    • dio********
      後継のラティオの適当なやっつけ仕事っぷりが酷すぎる
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      • Jake3
        プリメーラのコンセプトを継承して作って欲しかった
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        • mt_********
          上質なコンパクトを実現できたのなら、何故維持ができなかったのか
          日産ヨイショ記事も大概にして欲しい
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          • che********
            ティーダ、ラティオ、ティアナ、ティーノ、オッティ、まだあったかな?、、、この時期に新たに出てきた日産車の名前が『T』ばっかりだったのはなんでだろう??

            今はどれも残ってないけど…。
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            • h21********
              このころノートと試乗してみたけど、インテリアはじめ乗り味などティーダのほうが全然上だった。初代のノートはほんとに安っぽく、軽をでかくしただけ同然のトヨタのパッソみたいな感じだったのを覚えている。
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              • cor********
                日産ってこういった車を何で大切にしないんだろうね?
                乗りたい&買える車がないから他社に行かざるを得ない。
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                • sum*******
                  そのうえで全高535mm.....
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                  • d_q********
                    コンパクトで上質。ティーダを筆頭にブレイド、ベリーサなど、クルマ選びもなかなか楽しかった。ティーダの前期モデルは、ドアガラスの板厚UPや高品位塗装等、その説得力も十分なものだった。
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                    • a6m********
                      今、5年位ティーダに乗ってます、大きさもちょうど使いやすいサイズリアの室内空間が変更出来るのはありがたい。
                      パワーも使いきれる感じで良いと思います。
                      出来ればもう少しパワー欲しいかな。
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