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BMW 高出力V8ツインターボ搭載「M8 グランクーペ」発売

BMWジャパンは2020年1月28日、4ドア・クーペの最上級モデルであり、高いデザイン性、ラグジュアリーな室内空間を備えた8シリーズ・グランクーペに、BMW M社のレーシング・テクノロジーを投じた高性能スポーツモデル「M8 グランクーペ」を新たにラインアップに加えた。デリバリーは2月上旬より順次行なわれる予定だ。

モデル概要

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M8グランクーペは、全長5105mm、全幅1945mmの伸びやかなボディ・サイズに、こだわりのボディ・プレス技術と、軽量・高剛性を追求したカーボンコア技術により実現したノッチバック・クーペ・スタイルとし、後席の頭上空間も十分に確保している。




室内には、新型BMW8クーペから導入された、MのロゴやMモデル・カラーのステッチが刻まれた新デザインのセレクターレバーや、立体的なデザインでアグレッシブな走行でもドライバーの姿勢を支えるスポーツ・シート、カーボンファイバー製のインテリア・トリムを採用。

後席は、3m超のロング・ホイールベースが実現する余裕ある室内空間を活かし、長距離走行でも大人が快適に過ごすことのできるスペースを確保している。

リヤシートは、前席同様にホールド感のあるデザインのシングル・シート・フォルムを採用し、スポーツ・モデルらしい統一感のある空間を演出している。

クロスバンク式ツインスクロール・ツインターボ

BMW M8グラン クーペに搭載されるV型8気筒エンジンは、BMW M社が培ってきた最先端の技術を投入した高出力、ハイレスポンス・エンジンだ。アクセル・ペダルの微細な操作にも鋭く反応し、ドライバーの意思に敏感に呼応するVバンクのバンク間に配置された2基のツインスクロール・ターボチャージャーへ排気ガスを供給するエグゾースト・マニホールドは、気筒の排気干渉を防ぐためにクロスバンク型を採用。最大限に排気エネルギーを活用しながら素早いレスポンスを生み出している。

また燃焼室に燃料を供給する直噴システムの最高噴射圧力を350barまで高めることで、極めて微細な霧状の燃料噴射を実現し、より高効率な燃焼を可能としている。最高出力は、標準モデルが600ps/750Nm、コンペティション・グレードは625ps/750Nm。

オイル供給は、高い横Gのかかるサーキット走行を考慮して、オイパンのフロント側に小型のオイル・チャンバーを搭載し、横方向、前後方向の負荷がかかる状況下でも、小型チャンバーからオイル供給が行なわれるサクション・システムを採用している。

Mモード・ボタン

ハイパフォーマンス・モデルのM8グランクーペは、エンジン・レスポンス、ステアリング設定、サスペンション特性をドライバーが任意に設定変更できる機能が搭載されている。さらに、新型M8から新たにブレーキ・システム設定の項目が追加され、センターコンソールに「Mモード」ボタンが追加された。

これにより、メーターパネル、ヘッドアップ・ディスプレイの表示方法や、運転支援システムの介入レベルを「ロード」「スポーツ」いずれかのモードに変更することが可能となった。

「ロード」は基本設定として全ての運転支援システムが有効になり、「スポーツ」はドライバーの任意の設定、前車接近警告および衝突回避・被害軽減ブレーキを除く全てのブレーキやステアリング・システムへの介入を無効にすることが可能だ。

M社が開発した4輪駆動システム「M xDrive」

インテリジェント4輪駆動システム「M xDrive」は、エンジンから発生したトルクをフロントとリヤに無段階かつ可変的に振り分け、さらに、アクティブMデファレンシャルの搭載により、2つのリヤホイール間のトルクを最適化し振り分けるシステムとなっている。

これによりドライ路面でのスポーツ走行から、路面状況が変化する環境下での走行まで、必要に応じてトラクションを最適化し、俊敏性、走行安定性を大幅に向上させると同時に、エンジンから発生するエネルギーを加速力として無駄なく利用可能だ。

「M xDrive」は、後輪駆動のように正確かつ俊敏な操作特性を重視しており、車両が安定性を保つために必要なタイミングを見極めて、フロントホイールに駆動力を供給するのが基本ロジックだ。

ドライバーは必要に応じてフロント・アクスルとリヤ・アクスルの間の駆動力配分を設定することも可能で、初期設定の「4WD」モードや、ほぼ後輪駆動に近い「4WD スポーツ」モード、DSCをオフにし完全な後輪駆動走行となる「2WD」モードを選択することができる。

またブレーキは、M8から採用された「M専用インテグレーテッド・ブレーキシステム」を装備。ブレーキ圧は電動アクチュエーターによって生成され、より素早く正確な制御が可能とる非バキューム式で、約2kgの軽量化も実現している。

このブレーキ・システムは、ドライバーが任意に車両の減速度を調整することができ、あらゆる状況でドライバーが思い描くペダル・フィーリングを実現することができる。そして、より快適性を重視した「コンフォート」モードと、素早い反応を重視した「スポーツ」モードの2種類のペダル・モードの設定があり、車両を減速させるのに必要なブレーキ・ペダルの踏み込み量を変更することが可能だ。そのため、濡れている路面や、横方向の加速度が大きいといった状況下でも、ブレーキ・ペダルの感覚を一定に保ち、常に正確な制動力の制御が可能となっている。

装備

高性能3眼カメラ、高性能プロセッサーおよびレーダーによって、精度と正確性が向上した最先端の運転支援システムを全モデルに標準装備。

「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」、クティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)、レーン・チェンジ・アシストおよびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロス・トラフィック・ウォーニングが装備されている。さらにリバース・アシスト機能付きのパーキング・アシスタントも装備している。

M8グランクーペ コンペティション

M8グランクーペ コンペティションは、よりアグレッシブなサーキット走行を想定したモデルで、エンジンからエクステリア・デザインまで、特別な設定となっている。

デザインでは、ハイグロス・ブラックのキドニーグリルとモデル・バッチ、ドアミラーが装備され、より繊細な造形を採用したバイ・カラーの20インチMホイールを装着。内装には、MシートベルトやBMWインディビジュアル・アルカンターラ・ヘッドライナーや、フルレザー・メリノ/アルカンターラ・コンビネーション・シートを標準装備している。

【主要諸元】

BMW M8グランクーペ

  • ボディサイズ:全長5105mm、全幅1945 mm、全高1420mm、ホイールベース3025mm
  • 車両重量:2000kg、車両総重量2275kg
  • 排気量:4394cc
  • エンジン:V型8気筒ガソリン
  • 最高出力:600ps/6000 rpm
  • 最大トルク:750Nm/1800-5600rpm
BMW M8グランクーペ コンペティション

  • ボディサイズ:全長5105mm、全幅1945 mm、全高1420mm、ホイールベース3025mm
  • 車両重量:2000kg、車両総重量2275kg
  • 排気量:4394cc
  • エンジン:V型8気筒ガソリン
  • 最高出力:625ps/6000 rpm
  • 最大トルク:750Nm/1800-5860rpm
【価格】

  • BMW M8グランクーペ:2194万円(税込み)
  • BMW M8グランクーペ コンペティション:2397万円(税込み)
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