ライバルはポルシェ「タイカン」か!?
新型メルセデスAMG GT XXの特徴
新型トヨタ ランドクルーザー250の商用バージョンが出た!!──GQ新着カー
1.概要2.斬新なエクステリア3.環境にも配慮したインテリア4.パワートレイン5.価格など1.概要
6月26日、メルセデスAMGは、新型「GT XX」を発表した。
2.斬新なエクステリア
新型メルセデスAMG GT XXは、現行の「GT 4ドアクーペ」の流れを汲むモデルだ。エクステリアは、ファストバックスタイルを採用。フロントまわりは、独創的なグリルが目をひく。リヤまわりは、ガラスを廃したテールゲートや6つの円形テールライトが特徴的だ。
3.環境にも配慮したインテリア
インテリアは、2枚の大型液晶ディスプレイを設置。各所の素材は環境にも配慮された。内装にレーシングタイヤの再生ゴムから作られた合成皮革を使うという。ステアリングは、レーシングカーからインスピレーションを得た斬新なデザイン。
4.パワートレイン
パワートレインはフロントに1基、リヤに2基の計3基のモーターとバッテリーで構成される。システム総合出力は1341ps。最高速度は355km/h(予想値)に達するという。
バッテリー容量は明かされていないが、新しい冷却システムの採用などによって高性能化を実現した。
充電システムも強化。850kWの急速充電にも対応するという。わずか5分で約400km分の充電を可能にした。現在、メルセデスとイタリア「アルピトロニック」社が共同で充電器を開発中とのこと。
5.価格など
新型メルセデスAMG GT XXは、来年市販モデルが登場予定。価格などは今後明かされる。日本導入は未定だ。
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