F1ラスベガスGPのフリー走行1回目は、セッション開始から8分が経過した時点で赤旗中断。その後、再開されないことが決まった。トップタイムは、フェラーリのシャルル・ルクレールだった。
セッション開始早々から、初開催サーキットということもあり、多くのマシンがコースに飛び出していった。しかしセッション開始から8分が経過した段階で、カルロス・サインツJr.(フェラーリ)のマシンが、今回の目玉とも言えるラスベガス・ストリップ走行中に突然エンジンオフ。マシンをコース脇に留めた。
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これによりセッションは赤旗中断となったが、その後トラック修復のため走行が再開されないことに決まった。
正式な原因はまだ発表されていないが、F1公式SNSでは、サインツJr.のストップの原因は、コース上の路面のバンプが原因なのではないかとしている。
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