■最新の低燃費マシンが「レトロな高級車」仕様に!
トヨタのコンパクトカー「アクア」は、WLTCモードで34.6km/L(X 2WDグレード)という優れた燃費性能と実用性、214万6000円(消費税込み、以下同)からという魅力的な価格帯から、幅広い層から支持されるモデルです。
【画像】超カッコイイ! これが“レトロ風”な「最新アクア」です!(28枚)
実際に、2025年5月の日本自動車販売協会連合会の新車販売台数統計では11位(5205台)にランクインしています。
そんな日本市場でも存在感を示しているアクアですが、その魅力をさらに引き立てるのが、昭和の高級車を思わせるレトロな純正カスタマイズパーツです。
アクアの外観をレトロで洗練されたスタイルに変身させるなら、トヨタのモデリスタが提供するクロームメッキパーツが目を惹きます。
昭和時代の高級車では、輝くクロームパーツが象徴的なステータスシンボルとして重宝されました。
アクアにこれらのパーツを取り付けることで、往年の高級セダンのような風格を再現できます。
クロームメッキは光を反射し、ボディのラインを際立たせる効果があり、特に単色系のボディカラーと組み合わせると、コンパクトカーながらも上品で存在感のある佇まいを演出します。
ラインナップには、フロントグリル、ドアハンドル、サイドドア、バックドア、ドアミラー用のガーニッシュが用意されており、これらをセットにした「クールシャインキット」は、11万5500円で販売されています。
もちろん、必要なパーツだけを個別に購入することも可能です。
また、内装にもレトロな雰囲気を加えるアイテムが豊富に揃っています。
そのなかでも、昭和のタクシーや高級車で親しまれてきたレース素材の「ハーフシートカバー(デラックス仕様)」は、車内に温かみのある懐かしさをプラスし、クラシックな高級感を漂わせます。
価格は1台分で1万3000円と、手軽に導入できる点も魅力です。
さらに、木目調の「インテリアパネルセット」は、ダッシュボードやパワーウインドウスイッチ周りを彩るアイテムです。
茶木目(2万2000円)と黒木目(2万5300円)の2色展開で、昭和の高級車を彷彿とさせる落ち着いた重厚感を車内に演出します。
このパネルを取り付けることで、モダンなアクアのインテリアが一気にクラシカルな雰囲気へと変貌します。
※ ※ ※
アクアは、優れた燃費性能や最新装備を備えた現代のコンパクトカーでありながら、昭和の高級車を思わせるレトロなカスタマイズパーツを取り入れることで、クラシックな魅力を持つ一台に仕上げることができます。
クロームメッキの外装パーツやレース素材のシートカバー、木目調の内装パネルを組み合わせれば、アクアは懐かしさと新しさが共存する特別な存在となるでしょう。(くるまのニュース編集部)
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