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日本初!「海外任務」メインの巨大巡視船が進水 なぜ“専用の船”が必要に? 背景には海保が直面する喫緊の課題あり
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海保初!「国際業務メイン」の巨大巡視船が誕生

 三菱造船江浦工場(山口県下関市)で2026年3月5日、新たな巡視船「ふじ」が進水しました。

【写真】激レア! これが巡視船「ふじ」の命名書です

「ふじ」は、海上保安庁初となる国際業務を主要な業務とする巡視船で、日本周辺の安全保障環境が厳しさを増すなか、外国海上保安機関とのさらなる連携強化や海上保安官の育成などを図っていくため、2022年度補正予算で建造が決まりました。船価は約186億円で、2026年度中の就役を予定しています。

 船名の由来は、日本の最高峰である「富士山」です。

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文:乗りものニュース 深水千翔(海事ライター)

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みんなのコメント

29件
  • xxn********
    国際業務専用というなら乗り組む海上保安官も拳銃などでは足りず、船長以下総員自動小銃と防弾チョッキで強力に武装させるべきですな。海外に巣くっている海賊などは、ロシア製のAK47などの一丁千円にも満たない安価な自動小銃で武装していますからね。臨検などで怪しい船に乗り組む場合に銃撃戦になることも十分予想されますから。そのため、海上保安庁法を改正して特例措置を設け、保安官にも自衛のための武装と特殊部隊並みの戦闘訓練を施す必要があるでしょう。
  • mj9********
    この規模の艦があと数隻は必要ですね
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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