2025年F1第10戦カナダGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンはリタイアでレースを終えた。
アルボンはユーズドのミディアムタイヤで9番グリッドからスタート。第1スティントをミディアム勢のなかでは最多となる22周走り、新品のハードタイヤに履き替えた。しかしパワーユニット(PU)のトラブルが発生し、アルボンはマシンをエスケープゾーンに止めた。
10位入賞のサインツ、問題を抱えながらの走行でまともに戦えず「こういう状況は避けなければならない」
■アレクサンダー・アルボン(アトラシアン・ウイリアムズ・レーシング)決勝=DNF(46周/70周)9番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード
「今日は苛立たしい1日だった。PU(パワーユニット)の問題でリタイアしたが、僕たちにとってレースはすでに終わっていた」
「ファーストラップは苦戦した。その後は1ストップでいこうとしたが、今日はグレイニングのせいでタイヤを管理するのが本当に難しかった。それでも走れるときがあるが、今日は無理だった。僕たちは、普段はレース戦略も得意としているが、今日は苦戦した。チームのせいではなく、まだ十分ではなかっただけだ。次回はそこを見直して、もっと強くなって戻ってくるよ」
https://twitter.com/F1/status/1934326555624251414
[オートスポーツweb 2025年06月17日]
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