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Taycan Turbo S、DBSスーパーレッジェーラ、DBX、超高級車の世界

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Taycan Turbo S、DBSスーパーレッジェーラ、DBX、超高級車の世界

超高級車に関連する記事を@DIMEから3本、厳選して紹介します。

〈動画付き〉超高級車の世界

【動画付き】コーナーの横G加速がたまらないランボルギーニ「アヴェンタドール S」

【動画付き】ポルシェのDNAがしっかり注入されたEVスポーツセダン「Taycan Turbo S」

EV(電気自動車)というと、連続走行距離が短めで、車両もコミューター的なイメージが強かった。それを覆したのが米国のテスラだ。大型のボディーに大量の電池を積み、高性能だが高価格というEVの高級車を造り販売した。これが北米だけでなく、中国市場でも成功を収めたことで、欧州などの自動車メーカーも追従を決定、開発に着手した。当時「リーフ」を発売していた日産の幹部も、そういう選択肢もあったのか、と語っていたのをよく覚えている。

【参考】https://dime.jp/genre/1135498/

【動画付き】レーシングカーそのものの走りを堪能できるアストンマーティンの最高傑作「DBSスーパーレッジェーラ」

アストンマーティンは創業から常にモータースポーツに積極的にかかわってきた。2021年には60年ぶりにフォーミュラ1にマニュファクチャラーとして参戦することになった。これまでもスポンサーとしてアストンマーティンの名は、フォーミュラ1マシンに冠せられていたが、2021年から自身でチームを作り、2台のマシンで戦うという。

【参考】https://dime.jp/genre/1090009/

【動画付き】とことんスポーツライディングを堪能できるアストンマーティンのSUV「DBX」

英国のアストン・マーティンは、1915年に第1号とも言うべきレーシングカーを制作している。公道を走行するスポーツカーの販売をはじめたのは1923年から。以来、2019年までの96年間、アストン・マーティンはスポーツカーだけを生産し、販売してきた。

【参考】https://dime.jp/genre/1069346/

構成/DIME編集部

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みんなのコメント

1件
  • タイカンを超高級車というのは違和感がある。
    パナメーラより安いしね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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