小椋藍ファンは要チェック！ アライがオープンフェイス版レプリカモデル「VZ-RAMオグラ」を発売

侍ブルーで世界に挑む若きライダーを象徴したカラーリングモデル

　2025年6月中旬にアライから、「かわす性能」でライダーの頭を護り続ける同社と共に昨年、世界最高峰レースのMoto2クラスでチャンピオンを獲得し、今シーズンはトラックハウスMotoGPチーム（アプリリア）より最高峰「MotoGP」クラスでデビューより快進撃をしている日本人唯一のフル参戦ライダー「小椋 藍選手」のオープンフェイス版レプリカモデル、「VZ-RAMオグラ」が登場します。

「かわす性能」をさらに高めるため、オープンフェイスとしてシールドシステム「VAS」を初搭載したVA-RAMは、F1用ヘルメットの開発過程で生まれたSFB（Super Fiber Belted）プロテクションを採用する新生代オープンフェイスモデルです。

　新たに登場するVZ-RAMオグラは、VZ-RAMをベースに世界で戦っているフルフェイスカラーと同じ、スピード感あふれるラインと日本古来の伝統美「藍染」模様で、侍ブルーで世界に挑む若きライダーを象徴したカラーリングモデルとなっています。　　　サイズは54、55-56、57-58、59-60、61-62の5サイズで、価格(消費税込)は7万400円です。

Comments

[bos********]

デザインがエドワーズに似てない？

[kaz********]

日本メーカーはダサいカラーリングのヘルメット作るの本当に得意だね（笑）