■日産の新型「小型ミニバン」発表! インド市場向け「グラバイト」への日本ユーザーからの反響は?
2026年2月18日に日産のインド法人は、全長4m以下で3列シートを備える新型MPV「グラバイト」を発表しました。
【画像】超カッコイイ! これが日産「新型ミニバン」です。画像で見る!
100万円を下回る価格帯で展開される戦略モデルです。インド市場向けの本モデルですが、日本国内のユーザーからも仕様や導入に関する多数の意見が寄せられています。
インド市場を対象とした新型「グラバイト」は、同市場でのブランド再構築を目的とした3列シートMPVです。
「インドにインスパイアされ、インドで作られ、インドのために作られた」製品として、現地の多様な家族構成や道路環境に適応する設計を採用しており、同社が展開する新たな製品群の第一弾として位置づけられています。
グラバイトのボディサイズは、全長3987mm、全幅1734mm、全高1644mm、最低地上高182mmです。
外観は力強い車体の造形や強調されたホイールアーチを備え、前後には日産ブランドを象徴するC字型の意匠が組み込まれています。
ピアノブラックのグリルやLED前照灯、ルーフレールも採用され、車体色は「フォレストグリーン」や「オニキスブラック」など全5色が設定されました。
室内はインドの家族向けに設計されており、2人から7人までの座席配置が可能です。3列目を取り外した5人乗車時の荷室容量は625リットルを確保し、6人乗車時は320リットル、7人乗車時でも84リットルの空間が残ります。
3列すべてに届く空調吹き出し口や、2列目用のエアコン操作盤、保冷機能付きの収納も備わっています。
エンジンは1.0リッター3気筒自然吸気を搭載し、最高出力72PS、最大トルク96Nmを発生します。
変速機は5速MTと5速ATから選択でき、燃費はAT仕様で19.6km/L、MT仕様で19.3km/Lと公表されています。
安全機能として6つのエアバッグや横滑り防止装置など30以上の装備を標準採用したほか、専用スピーカーや空気清浄機を備えた発売記念仕様も用意されました。
販売価格はベース仕様の「VISIA」が56万5000ルピー(約96万円)から、最上位の「TEKNA AMT」が84万9000ルピー(約144万円)に設定されています。
※ ※ ※
このグラバイトに対して、日本のユーザーからはさまざまな意見が集まっています。
「日本導入お願いします」「日本にも100万円くらいで投入すればいいのに」といった国内での販売を望む声。
「シエンタ、フリードと勝負になりそう」「こういう小型ミニバンは日本でも需要あるのでは」と他社の競合車種を引き合いに出す意見が見受けられます。
一方で、車両の仕様に対する指摘もあります。
「スライドドアにして日本で売れば絶対ウケるよ」「スライドドアじゃないのが残念」など、国内のミニバンで一般的なスライドドアの採用を求める声も。また「1.0Lで7人乗りなんて正気なの」という動力性能への懸念なども寄せられています。
「日本でもフリードをホンダからOEMしてもらって売るのはどう?」と日本国内での商品展開について言及する声もありました。
※ ※ ※
日産は今回のグラバイト発売を皮切りに、インドでの販売車種を拡大する方針を示しています。
2026年半ばにはCセグメントのSUV「Tekton」を、2027年の初めには7人乗りのCセグメントSUVを市場に投入する計画です。
日本のユーザーの反応からは、小型で多人数が乗車できる車両に対する関心がうかがえます。(くるまのニュース編集部)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
万博EVバス「民事再生」の激震――190台はなぜ“バスの墓場”へ消えたのか? 57億円負債と公共調達の死角
「第二の播但道」ルートが“高規格”改良! 6月に無料バイパス5kmが全線開通 兵庫の新たな南北軸
近所の“ちょっとそこまで”の移動にも! 16歳以上なら免許不要の“4輪”特定小型原付「エルバード」ってどんなモデル? 安定性と実用性を両立した新たな移動手段とは
「超短距離の寝台列車」が8月に運転へ その名も「ドリーム・サンライズエクスプレス」
スカイライン史上唯一の5ドア! 激レア日産R30型「スカイライン ハッチバック」のエンジンはFJ20ターボで合ってます!?
“数”を追うのは「ヴェゼル」に任せた。新型「CR-V」が掲げた控えめな目標台数の向こうに見える、ホンダの冷静なマーケット分析
【シビックなのに高すぎる】現行「タイプR」は617万円超え&受注停止…中古車は1000万円級、“市民のクルマ”はもはや投資対象なのか
万博EVバス「民事再生」の激震――190台はなぜ“バスの墓場”へ消えたのか? 57億円負債と公共調達の死角
当たり前に使うエンジンブレーキ 「ウザい!」と思われることも? 何気なく使う「基本操作」は「危険&迷惑」につながる可能性も 使うシーンの見極めを考える
アルファードが修理ランキング「1位」に浮上! 市場全体の相談が「前年比150%」へ膨れ上がった、持ち主たちの切実な懐事情
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
誰得?