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新車“800万円”超えの「軽自動車」進化して実車展示へ! パワフルな「660ccターボエンジン」搭載した“超高級な軽スポーツ”に注目! 全長3.1mで「めちゃ高性能」な新型「セブン170R Cup」公開!

掲載 更新 42
新車“800万円”超えの「軽自動車」進化して実車展示へ! パワフルな「660ccターボエンジン」搭載した“超高級な軽スポーツ”に注目! 全長3.1mで「めちゃ高性能」な新型「セブン170R Cup」公開!

■新車“800万円”超えの「軽自動車」進化して実車展示!

 2025年11月18日、ケータハムカーズ・ジャパンは、2025年11月22日から愛知県で開催される「ジャパンモビリティショー(JMS)名古屋 2025」への出展を発表しました。

【画像】超カッコイイ! これが800万円超えの「軽自動車」です!(44枚)

 ロータスの創業者コーリン・チャップマンが1957年に生み出したライトウェイトスポーツカー「セブン」シリーズの製造ライセンスを受け継いだケータハムは、「PURE SIMPLE FUN」という哲学を体現する軽量スポーツカーの世界観を、名古屋の地で披露します。

 ケータハムの代名詞であるセブンは、軽量かつシンプルな設計により走行性能を極限まで追求してきたスポーツカーとして、今も世界中のファンを魅了し続けています。

 その中でも、とくに日本の自動車文化と密接な関係を持つのが、軽自動車規格に適合させたシリーズです。

 2013年に登場したケータハム史上最軽量モデル「セブン160」は、スズキ製の660ccターボエンジン(K6A型)を搭載し、さらに軽自動車の自主規制を超えた最高出力80馬力を発揮。

 ボディサイズは全長3100mm×全幅1470mm×全高1090mmと、軽自動車規格(全長3.4m以下×全幅1.48m以下×全高2.0m以下)よりも大幅にコンパクトで、車体乾燥重量はわずか440kgという驚異的な軽さです。

 この潔いパッケージングは、当時国内外の自動車界に大きな衝撃を与えました。

 そして2021年にセブン160の後継モデルとして登場した「セブン170」は、パワーユニットを現行型「ジムニー」などに搭載される660ccターボエンジン(R06A型)に換装し、最高出力を85馬力に向上。

 このパワーは5速MTを介して後輪に伝えられ、0-100km/h加速6.9秒という俊足ぶりを発揮します。

 ちなみにこの加速力は、排気量2.4リッターのトヨタ現行型「GR86」のタイム(6.3秒)に肉薄するものであり、軽量な車体が運動性能に与える影響の大きさを雄弁に物語っています。

 このセブン170の車両価格(消費税込)は、通常グレードとも言えるセブン「170S」が811万8000円で、上級グレード「セブン170R」が839万3000円です。

※ ※ ※

 そして今回のJMS名古屋2025では、このセブン170をベースとし、2026年より開始が予定されているワンメイクレース「ケータハム・カップ・ジャパン」に参戦可能な新型車両「セブン170R Cup」の実車が初公開されます。

 レース参戦に必要な装備が組み込まれた新型セブン170R Cupは、ケータハムが追求する「純粋な楽しさ」を、競技という最も過酷なシーンで表現する象徴的なモデルとなるでしょう。

 また、クラシックなスタイルを継承するケータハムの最新モデルとして「スーパーセブン2000」も同時に展示されます。

 同車は軽量ボディに2リッター自然吸気エンジンを組み合わせることで、発進時の力強さや低速域での滑らかな応答性を確保したモデル。

 こちらも余計な装備を排したシンプルな構造を採用し、ドライバーがクルマと対話しながら操る純粋な楽しさを伝えます。

 このようなケータハムカーズ・ジャパンの出展は、「ポートメッセ名古屋」の第3展示館に設けられた、ケータハム/モーガンブースで行われます。

 英国のライトウェイトスポーツカーが持つ独自の魅力と、シンプルであることの強さと美しさを追求し続けるケータハムの哲学を、五感で感じられる貴重な機会となるでしょう。(くるまのニュース編集部)

文:くるまのニュース くるまのニュース編集部

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みんなのコメント

42件
  • hid********
    160が400万の頃なら、まあ妥当かとも思ったが、170で800万は盛り過ぎだ。
  • you********
    時代が違うとは言え、コスワースBDRより高いのは意味不明
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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