2026年のル・マン24時間レースを制したTOYOTA RACING。過去3シーズンはフェラーリに勝利を奪われてきたが、車両を“TR010ハイブリッド”にアップデートした今シーズン、4年ぶりの総合優勝を果たした。
トヨタはTS050ハイブリッド、そしてGR010ハイブリッドで2018年からのル・マン24時間を5連覇。しかし近年は勝利に届かず、特に昨年は7号車、8号車共に表彰台にも届かず惨敗。
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みんなのコメント
顔つきが現在のトヨタ車のアイデンティティーに合わせてきたのもとても良い。パッと見てトヨタ車だとわかる顔で、おまけにデザインもカラーも本当に格好良い。
自分の中ではCカーの思い入れやデザインに関してはポルシェ962Cがダントツであるが、今回のTR010は間違いなく、その次点にくるマシンになったのは間違いない。
ルマン優勝車で、しかもカッコ良いなんて最高だ。
「他社は変わってないのにトヨタは改良版マシンだった」とか。
「非公開BOPがトヨタ有利だった」とか。
ただ今までは俄然有利なマシンであっても勝ちきれなかった歴史があった。
特に94年・98年・16年のように優勝目前まで行きながら致命的なトラブルで涙を飲んだ例が多かった。
今回は過去最少秒差の決着という激戦の中、そういった致命的なトラブルを起こすことなく戦って勝ちきれたことに今までの積み重ねの大きさを感じた。
トヨタのモータースポーツにおける歴史の中でも、下手すれば18年の初制覇以上に価値がある優勝だと思う。
今までプロジェクトに携わってこられた方々は誇っていい。