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「スーツを着たレーシングカー」って何ぞや? 名車アルピーヌ A110の魂を宿す「A390」、驚異のトルクベクタリングで走りの未来を拓く
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フランスのスポーツカーブランド、アルピーヌは、ブランド初の電動スポーツファストバック「A390」を発表した。これはA290に続くアルピーヌブランドの電動化戦略「ドリームガレージ」の第2弾であり、「スーツを着たレーシングカー」をコンセプトに日常的な実用性とサーキット走行にも対応するパフォーマンスを両立させた5人乗りのEV。3モーターAWDとトルクベクタリングが生む新境地を解説する。

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文:月刊自家用車WEB 月刊自家用車(カイ)
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みんなのコメント

2件
  • k********
    アルピーヌもA110の限定車ばかり作ってるなら
    ガソリン車継続すればいいのにね
  • fxnhe501
    とかなんとか言っても、フレンチブルーの向こうに日産アリアが透けて見える。フロントマスクの処理も、現行のノートオーラを思い起こさせる。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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