中国空母 今度はフィリピン近海で艦載機“飛ばしまくり”！ 自衛隊が確認 お供の軍艦も複数

約1か月にわたり西太平洋をウロウロ

　防衛省・統合幕僚監部は、2025年4月23日（水）から25日（金）にかけて、中国海軍の大型空母を含む複数の艦艇が、太平洋上を航行していることを確認したと発表しました。

　確認されたのは、クズネツォフ級空母「山東」と、レンハイ級ミサイル駆逐艦、ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦、ジャンカイII級フリゲートなどで、この期間中に空母「山東」の艦載戦闘機やヘリコプターの発着艦を合計で約130回確認したといいます。

Comments

[よしじぃ]

だから、主権を守るのに隣国に配慮や
忖度を幾らしても、その控え目な姿勢
につけ込む事は合っても、何の友好も
生まれない。特に、中ロ北、韓国には
日本の気持ちなど全く通じ無い。日本
は、主権に対して余にも無防備、無関　
心。主権を守るには、外交だけでは不
十分、何が不足しているかは国民が自
らの頭で考えるべき。敵対心を持たね
ば、相手にも通じると思う日本人が多
いが、現実は随分違う。残念だが、人
を見れば盗っ人と思えが、最も現実に
近い様に思う。

[gam********]

仲良くする意味がわからない